エレクトリックギターの父とも言えるレオ・フェンダーがFender、Musicmanを経て最後のキャリアとなったG&L。
テレキャスターの完成系と言えるASAT Classic。
シリアルから1991年製見られますので、丁度レオが亡くなった時期のASAT Classicであり、ボディーに”Leo Fender“のシグネイチャーが入る最終期(1987年から1992年頃まで)の個体となります。
元々はASATというモデル名ではなく、Fender時代のTelecaster同様にBroadcasterと名付けられましたが、やはりモデル名の変更を余儀なくされました。また、G&Lは共同設立者であり盟友のGeorge Fullerton と Leo Fenderの頭文字とされますが、1987年にジョージが会社を去ったことにより、Guitars by Leo に名称が変更されたようです(ヘッドロゴに表記あり)。
アッシュボディーにメイプルネック(3点止め)にローズ指板、2つのシングルコイルP.Uという王道スペックながら、ポールピースの調整が可能なMFD(Magnetic Field Design)P.U、金属製のピックガード、ネックは2ピースのバイカットネックを採用等、G&Lならではの様々な改良点が見られます。
金属パーツの経年や細かな打コンは見られるものの、35年前の製品としては非常に綺麗な状態をキープ。
なんといってもアッシュボディーの杢目が非常に美しい個体。
フルオリジナルと見られ、ジョイント・プレートにはパテントナンバーの入ったシールも残っています。
シュパーゼルのチューナーも加工跡が見られないところから、オリジナルのオプションと判断できます。
ネックは現状ストレート、フレットの減りも見られませんが、トラスロッドがかなり締込まれた状態で余裕は僅か。(現状で逆反りまで締まります。)
先日、工場の閉鎖から事実上の倒産という残念なニュースが飛び込みましたが、この1本でレオ・フェンダーの歴史が語れる重要なギターですので、お見逃しなく!!
重量:3.71kg
オリジナルハードケース付属
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