2025年のRedemptionist EVR(aka RED EVR)は、LeqtiqueのREDをEVRフォーマットでまずはクローンすることから始めて、そこに何か一味追加できないか?という考えのもとデザインがスタートしました。より高域の存在にフォーカスが当てられるモダンミュージックシーンの中で、トレブルコントロールのみ何か一味.... ということばかりが設計中に頭をよぎっていたのですが、正直になところLeqtique REDのバランスがこれ以上弄るのが不可能というようなポイントにあったため、かなり難しい問題でした。最終的にあれやこれやと回路のいくつかのポイントを弄っているうちに、SND Redで使用していたフィルタリングのアイデア(比率)のみを持ち込み、それとはサウンドこそ全く関係ありませんが、スムーズなトーンをキープしたままTrebleの可変範囲とサウンドの重心を少し上に上げてあります。
自分の設計のコンセプト上、とあるジャンルのスペシャリティーを目指すような物作りが多いのですが、RED EVRはとにかく非常に汎用性が高く、その中でEVRの共通フォーマットを体感していただけるため、まずは最初のEVRぺダルとして。もしくはハードコアなユーザーの方には、15年間脈々と続くRedの系譜の現在進行形をぜひお楽しみいただけたらと思います。
■"EVR" コンセプトについて
2019年以降はヨーロッパを拠点としていくつかのペダルのデザインには携わらせて来ておりましたが、Leqtiqueのペダルについては新作をリリースすることもなく実質的には休止状態になっておりました。しかしながら、2024年拠点を一時的にアイスランドとしたことで素晴らしいインスピレーションを複数得ることができ、その全てを"EVR"というアップデートパッケージとしてデザインし続けて参りました。
"EVR"とは、アイスランド語でEVRU:ヨーロッパを意味します。長年、通いや拠点としてヨーロッパ各地で得たインスピレーションや経験をフィードバックして体現していくことを文字に強く込めています。塗装の色彩感や、サウンドのダークさなど元々、強くヨーロッパへの憧れが体現されていたLeqtiqueのペダルですが、より現実的な経験としてはっきり体現されています。
※掲載画像は実際にお渡しする実機の画像です。
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