ラージヘッドにトランジションロゴ、ローズウッド指板の"Stratocaster”。1965年末にそれまでのヘッド形状から大きく変更され、より大きく社名が見えるゴールドのトランジションロゴが輝くヘッドへと変更され、それまでのストラトとはサウンドの印象も見た目も変更となった1960年代中期~後期。ストラトがよりロックな活躍をする時代への黎明期となりました。本器は、1967年製ネックに1966年製ボディを組み合わせたオリジナルゴールドハードウェアのVintage品。アルダーボディ、ラウンド貼りローズ指板、フラットソーン目取のラージヘッドメイプルネック、トランジションロゴ、パーロイドドット。ネックシェイプは少し丸みのあるCシェイプで、薄くはないものの太いニュアンスでもなく手にフィットしてくれます。過去にリフレットされており、ミディアムフレットが使用されており約95%以上残りでネックコンディションもとても良好で音つまりなどもなくプレイいただけます。グレイボビンPUx3、3wayPUセレクター、レッドダイムセラミックディスクコンデンサー搭載。PUデイトは66年x2とデイトなしx1のマッチング。POTデイトは66年8週x2。Toneのひとつが63年38週のStackpole社製に交換されています。珍しいオリジナルゴールドハードウェアが搭載された本器。パテントナンバー入りダブルラインクルーソンペグ、ストリングガイド、”F"ロゴネックプレート、トレモロアッセンブリーとサドル、ブリッジプレートやスクリューなど、一部にメッキのスレが見られるものの大きなサビなどなく良い表情でキープされています(スクリューの一部がリプレイスメントパーツと思われます)。ピックガードやコントロールノブ、スイッチノブなどもオリジナルのままをストック。トレモロスプリングの一部は異なる年代のものが混在して使用されています。ネックデイトが67年9月で”F”チューナーの埋め跡が見られ、過去に別のロトマチックタイプのペグを搭載された跡が確認できます。現在はコンバージョンブッシュを使用してクルーソンデラックスペグを搭載しています。また3,4弦のストリングガイド増設埋め痕が見られます。ボディが、シリアルレンジが1966年中頃、PU&POTデイトが66年2~3月頃のため、オリジナルゴールドハードウェアの66年製ストラトに、後から67年ネックをコンバートされたと考えられます。しっかりと弾かれながら経年したきた貫禄のルックス。グレイボビンらしいギラ付きのある高音と倍音ノリをするトーン。しっかりとアタックが立ちながら、耳障りでなく心地よいロックサウンドを聴かせてくれます。サスティンの喰い付きもよく、ハーフミックス時のベルトーンも最高にクールです。小傷やピッキングウェア・バックルウェア、塗装の擦り切れなどもエイジドでは表せない貫禄で、全体にびっしりと入ったウェザーチェックもこの頃までの楽しみのひとつです。ピックガードの割れ・欠損やイモネジの交換、トラスロッドナットの交換など、使用に伴うパーツ交換はあるものの、主要パーツをしっかりと同年代で揃えた本器。弾きながらコレクションするにうってつけお値ごろ価格でのビンテージギア。お見逃しなく。ロゴの欠けは見られますがオリジナルブラックトーレックスハードケースと、オリジナルトレモロアームが付属します。
Condition:EX++
Body:Alder
Neck:Maple/Flat Sawn
Fingerboard:Rosewood/7.25R
Bridge:Vinatage Synchronized Tremolo/Gold
Machine Heads:Kluson Deluxe/Gold
Fingerboard Inlay:Pearloid Dots
Pickups:60s Original Gray Bobbin Pickups
Nut width:41.9mm
Scale:647.7 mm
Control:1volume,2tone,3way PU Selector
Weight:3.76kg
Case/ACC:Original Black Tolex Hard Case,Tremolo Arm
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”