★YEP-642S S/N 386*** 【中古/USED】
ヤマハユーフォニアムの多彩なラインナップにおいて、主軸を成すコンペセイティングモデルである『YEP-642S』
1984年に発売された初のコンペセイティングモデルのYEP-641を基に、更なる響きと操作性を求めて1995頃年に生産が開始され、
以後、2010年よりNeoシリーズへと移行しロングセラーを続けております。
シリーズ特徴としては、音程補正システムであるコンペセイティングシステムを搭載している事が挙げられます。
コンペセイティングとは、1874年にBoosey&Hawkesの設計責任者であった音響学者 D.J.ブレイクリー氏が開発したシステムで、
バルブ楽器の特性として音程が上ずりやすい低音域の補正する為に、バルブケーシングに独自の迂回管を組み込む事によって、
1-3番の運指そのままでより安定した低音が出せる他、操作性の向上にも大きな影響があります。
管体材には最もオーソドックスな素材であるイエローブラス材によって、明朗で歯切れのよいクリアな響きを持つと共に
ベル直径はYEP-621と比較しやや大ぶりな300mmベルを用いている他、吹き込み口もやや太い15.0mmボアを採用、
ソロでも負けない力強さと遠達性に優れた、豊かで伸びのあるサウンドを実現しております。
全体的にやや緩やかな管体巻き設計を用い、左手4番ピストンの操作性を飛躍的にに向上させていると共に
ホールド性を追求し素早いパッセージにも柔軟に対応できる独自設計の右手ハンドレストにより、
手の小さなプレイヤーにも負担がかからず、スムーズなフィンガリングが可能となっております。
【仕様】
・ベル材質:イエローブラス製
・表面仕上げ:銀メッキ仕上げ
・本体全長:664mm
・バルブシステム:4ピストン(トップアクション)/4番=サイドアクション
・ベル径:300mm
・ボア径:15mm(第1~第3)/16.8mm(第4)
・B♭コンペセイティングシステム搭載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★中古状態・付属品
こちらの個体は、2010年以前に製造されたNeoシリーズ移行前の個体となります。
各部に多少の小キズ・経年劣化がある他、4番ピストン側面管体に2~3mm程度の打痕をはじめ数ヶ所の粒打痕がありますが、
演奏やアクションに影響のある大きなキズ・へこみ・修理痕などは見受けられず、
外観については製造年代・使用感・楽器の特性から考えても、まずまず良好なグッドコンディションだと言えます。
また、管体内部・バルブセクションについても修理歴無し・経年劣化や摩耗も少ないので、
これからでも使い込んでゆく余白を十分に残しております。
※素材・仕上げの特性上、実際のキズやへこみが写真に写り込み難い商品となります。
ご希望の方には明度・光量を落とした写真をお送り致しますので、お気軽にお申し付け下さい。
●付属品:純正ハードケース付属
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《スタッフコメント》
30年以上の歴史を持つヤマハユーフォニアムのロングセラーモデル『YEP-642S』の良質中古が入荷しました。
前身コンペセイティング付きモデルのYEP-641を用い、サウンド・操作性・吹奏感全てをアップデートしたモデルであり、
やや大ぶりなベル・太めのボアによる落ち着いた響きと、コンペセイティングシステムによる安定した吹奏感がある上、
ハンドレストの改良により非常に取り回しやすく設計が成されている、非常にバランスの良いモデルとなります。
実際に吹き込んだ印象としては、ヤマハらしい柔らかで明朗な響きと正確な音程感・心地よい吹奏感を持ちつつ、
フォルテでしっかりと息を入れてあげると、伸びのある豊かな大音量で吹き込むことが出来ますので、
吹奏楽でも金管バンドでもソロでも柔軟に対応出来る、低音から高音まで安定した響きの個体となります。
表層状態も粒打痕や少々のキズがありますが、ユーフォニアムの中古としては十分キレイな良好コンディションであり、
内部の摩耗・劣化も少ないことを加味すると、これからでも使い込んでゆく余白を十分に残しております。
吹奏楽の学生さんや久しぶりに始める方、しっかりと使える良質な中古をお探しの方にも安心しておススメできる、
ヤマハユーフォニアム大人気モデルのグッドコンディション中古となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★YAMAHA(ヤマハ)
ヤマハの歴史は1887年、創業者である 山葉寅楠 氏 が、
リードオルガンの修理をきっかけとして、オルガン製作に成功したことに始まります。
1897(明治30)年10月12日に「日本楽器製造株式会社」を設立して初代社長に就任し、
ピアノの製造を皮切りに、楽器事業の礎を築きました。
ヤマハの管楽器第一号であるトランペットYTR-1が発売されたのが1966年。
創業からちょうど100年目の年である1987(昭和62)年、
「日本楽器製造株式会社」から現在の社名である「ヤマハ株式会社」に名称を変更。
以来半世紀以上にわたって、経験に培われた技と最新テクノロジーを駆使し、
つねに新たな挑戦を重ね、長い歴史の中で培った技術や感性を生かしながら、
世界中の人々のこころ豊かなくらしに貢献することを目指し歩み続けてきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”