【税込価格3万円以上の商品 送料無料!! ※北海道は3,300円・沖縄は5,500円となります】
1833年創業のマーティンギター。その代表機種D-21は1955年から1969年まで製造開始され、その幕を下ろしました。代表機種、D-18とD-28の中間的なスペックを持つ唯一の機種としてコアなファンもおり歴史的名器の一つです。本器は1963年製の個体。スプルーストップ、ハカランダサイド&バック、ハカランダ指板&ブリッジ、オリジナルクルーソンペグ、T-Barロッド、ベッコウ柄セルピックガード、ベッコウ柄セルバインディング、ノンスキャロップドXブレイシング。材スペックはほぼ28、装飾は主に18。その中間スペックとは言えどもハカランダを使用した28の装飾違いと考えれば、そのスペックの贅沢さを実感できるでしょう。この時期とまでなればネックのグリップも現代的となり、握り込んだ演奏スタイルにもフィットする形状となっています。同時期のD-28と比較すると、軽快で立ち上がりに優れたレスポンス、オープンなトーン。D-18と比較するとよりワイドレンジに、コシのある響きを体感できるでしょう。音色自体は素直で直線的に出てくる感覚。ストロークでのドライブ感あるサウンド、はたまたフィンガーでの澄んだトーン、どちらも甲乙つけがたい響きです。ピッキングの強弱に対するヘッドルームの広さも充分。50年代D-28とも近しい弾けるような響きとドライさを持ったサウンドが非常に心地よい1本です。ボディバック面1弦側ボトム箇所にに過去2箇所15cmと10cmほど割れてしまったのかクラック修正跡が見られますが、タッチアップも施され実用上問題の無い状態に整えられています。過去にネックリセット済み、それに伴いネック裏には薄くオーバーラッカーが施されておりますが、大きく質感を損なわない程度。その分サドルの高さも確保されプレイコンディションも整えられた状態。サウンドホール縁の塗装剥げからも恐らく大事に使い込まれてきたであろうことが窺えるVintage品。ボディの塗装面はこの時代独特のやや霞がかったオリジナルをキープされており、多少の当てキズや擦れキズこそ見られるものの60年余りの経年を感じさせません。手入れされた分だけ非常に弾きやすく、実用度の高い1本です。近年流通数も少なく、28と同じハカランダモデルでありながらややマイナーで、また一味違う優れた音色を持ったモデル。コアなマニアもいる程の隠れた名器です。是非ご体感下さいませ。
汎用ハードケースが付属します。
Condition:EX+
Top:Solid Spruce
Side:Solid Jacaranda
Back:Solid Jacaranda
Neck:Mahogany
Fingerboard:Jacaranda
Bridge:Jacaranda
Machine Head:Kluson
Fingerboard Inlay:Dots
Rosette:Black&White
Binding:Tortoise Color
Pick Guard:Tortoise Color
Pick up:None
Nut width:42.9mm
Scale:645.2mm
Case:Hard Case
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”