ショッピングクレジットによる分割手数料が48回まで0%実施中!※一部対象外もございます
今回の入荷品は当店担当が兵庫県尼崎市のSagoの工房へ訪問し、木材選定を行ってカスタムオーダーをした個体となります。
ボディーは軽量なアルダー材を、指板にはタッピングをした際に硬質で良い反応をするローズウッドを選定致しました。
当個体でまず目を惹かれるポイントは、艶やかにしっとりと光るブラックアノダイズドピックガードでしょう。
このピックガードは最近Sagoが取引を開始した、アノダイズド加工が出来る工場が製作するピックガードでございます。
これまでSagoやその他メーカーが使用するアノダイズドと比べて、きめの細かいと表現すればよいのでしょうか。滑らかで丁寧な処理がされた質感に仕上がっております。
通常アノダイズドといえばヘアラインが残る仕上げのものが多いですが、こちらのアノダイズドは極めて滑らかな見た目となっております。
カラーはゴールドパーツやブラックアノダイズドPGにマッチングする様にマットブラックカラーでオーダーしております。
あえてグロスではなくマットにしたのは、アノダイズドPGの輝きと対照的なマット塗装にする事でPGの美しさをより強調出来ると判断した事に起因いたします。
シンプルな塗装にしているものの、ヘッド部分は少し凝ったオーダーをしております。
ブラックのマッチングヘッドでのオーダーではあるのですが、ヘッドのベベルカット部分はゴールドカラーに塗装する事で、蒔絵の様な高級感を生み出すと同時にゴールドパーツ×ブラックカラーの親和性をより高める働きをしております。
サウンド的にも非常にお勧めなのがこの個体の嬉しい点でございます。
ピックアップの特徴はまた後程ご説明致しますが、この個体のサウンドとしましては非常に鮮やかなれどJMらしい武骨なガッツを持ち、強い安定感を誇る極上のJMサウンドでございます。
こちらの個体は迫力のあるローミッドが出ており、ジャズマスらしい硬質な低音の締まり具合が強調されておりました。
安定感のある太いサウンドを求める方は当個体がおススメとなります。
こちらの個体は他の個体と同じくハーフポジションの時のサウンドが非常に優れており、リアピックアップのトレブリーでキレのあるサウンドとフロントの太く甘いサウンドのバランスが絶妙な塩梅でお互いの良さを引き延ばしており、
ハッキリとサウンドが抜けるけれども耳に痛くなく、メロウで伸びやかなサウンドを味わう事が出来ます。
個人的には是非クランチセッティングのアンプをハーフトーンでお試し頂きたい個体です。
ストラトの様な鈴なり感すらも味わう事が出来るので、ストラト好きも文句なしでお使い頂けると思われます。
さらにこのモデルはボディーの左側に2つのスイッチを備えております。
これがまた非常に優秀なスイッチで、現場やライブでの使用を最大限考えられた仕様となっております。
上のスイッチはリードスイッチで、機能としてはシリーズ接続(疑似的なハムバッカーサウンド)に切り替える為のスイッチとなります。
ジャズマスの弱点として、かなり太いシングルコイルサウンドを楽しめる一方、当たり前ですがハムバッカーの様な極太のサウンドを作り出す事が出来ませんでした。
しかしSagoが作り出すJMモデルは、各ピックアップを直列で繋ぐ事でハムバッカーと同じ様なサウンドを作り出す事が出来るようになっているのです。
現場やライブ会場では、ギター1本で様々なジャンルやサウンドメイクに対してカバーをしなくてはならない場面が多々見受けられますが、このモデルならばそういった悩みからは解消されます。
このリードスイッチをOnにした際のリードサウンドは格別で、ハムバッカーさながらなハイパワーサウンドを作り出す事が可能でございます。
一方下のスイッチはダイレクトスイッチとなります。
これはトーンやボリュームポットを通さずに、ピックアップで拾ったサウンドがダイレクトで出力されます。
このスイッチをOnにした際の音の太さや高音域の透明感は、傍から聞いていたとしても明らかに分かるレベルで劇的にサウンドが変化します。
曇りのない突き抜けたサウンドを求める場合は是非活用をして頂きたいスイッチでございます。
SagoのJMピックアップ自体が通常のJMピックアップと異なる構造をしております。
通常JMタイプのピックアップは高さを出すことが出来ず、横方向に沢山巻かれる事でターン数を稼ぎ、あの独特なサウンドを作りだしております。
しかしSagoのJMピックアップはコイルを巻く際に高さを稼ぐことが出来る様に工夫をされている事で、通常のJMピックアップよりもコイルを巻く高さを稼ぐ事が出来、結果としてターン数もより多く稼ぐ事が出来ております。
このピックアップの構造の違いを念頭に、サウンドの違いを記述させて頂きます。
Jazzmasterのサウンドといえば、シングルコイルの中でもかなり図太く、ゴリゴリとした武骨なサウンドが特徴亭だと思われます。
しかし、実際にJMを使用してみると、意外な事に音は太いもののペケペケとしたサウンドに聞こえてしまう瞬間が多々ございます。
Sagoはこのペケペケ感を可能な限り抑え、ジャズマスらしい骨太なサウンドを作り出す為にオリジナルのピックアップを開発し、自社のJMモデルに採用しているのです。
ジャズマスサウンドは好きだけれども、今一つ物足りないと感じる自分がいる……
そう感じている方は是非一度SagoのJMをお試し下さい。
以下Sagoの説明文です。
和楽器バンドで有名な桜村 眞氏やthe pillowsの真鍋 吉明氏等、実力派のギタリストが愛用している事で近年大きな話題を生んでいる為、Sagoの名前を聞いた事がある方は多いと思われます。
しかし、良いよ良いよと言われても、果たして何が良いのかまではご存知ない方も多いと思われます。
現在ハイエンドギターに欠かす事の出来ない仕様となったローステッド加工ですが、実はその原型にして完成形といえるサーモネックを開発・採用したのがSagoでした。
サーモ加工をした木材は通常の木材よりも水分量が少なくなっており、何十年も使われ続けたギター並みに渇いた木材となります。
その為木材の鳴りもビンテージさながらな鳴りとなる為、メリットが非常に多い加工となります。
逆にデメリットにもメリットにも成り得る効果としましては、材が収縮される加工となる為サウンドが通常の木材と比べると少しだけ硬質なサウンドとなります。
この性質の変化は、基本的にメリットとしてとらえる事が出来るのですが、角の取れたメロウなサウンドを重要視している方にとってはデメリットと成り得る要素でもございます。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”