ビウダ・イ・ソブリノス・デ・ドミンゴ・エステソ Vda y Sobrinoz de Domingo Esteso 1952年製 が入荷しました!
1915年、伝説的なギター製作家ドミンゴ・エステソ(1882~1937)はスパニッシュギターを新しい方法で製作する彼自身の工房をマドリッドのグラヴィーナに開設しました。数年後、彼の教えを直接受けた甥のファウスティーノ・コンデ(1913~1988)がその弟達マリアーノ・コンデ(1916~1989)とフリオ・コンデ(1918~1995)とともに工房スタッフに加わり、その手作業による独自のギター製作方法を習得しました。
1937年にドミンゴ・エステソが亡くなった後、ドミンゴ・エステソの未亡人とともにビウダ・イ・ソブリノス・デ・ドミンゴ・エステソ(エステソの未亡人と甥達)のラベルでギターを製作した後、3人の甥達は工房を引き継ぎ、ソブリノス・デ・ドミンゴ・エステソ(ドミンゴ・エステソの甥達)のギターを製作しました。
その後、コンデ・エルマノス(コンデ兄弟)のギター製作をはじめ、1960年代に入るとそれまでエステソを踏襲していたモデルを全てデザインから内部構造に至るまでオリジナルのものに一新し、半月型にカットした有名な Media Luna ヘッドシェイプもこのころからハイエンドモデルの符牒として採用され、この時期世界的に高まる需要もあり飛躍的に名声とシェアを広げてゆきます。
3兄弟はそれぞれ、ファウスティーノがグラヴィーナ工房(Gravina)を引き継ぎました。また、マリアーノは1980年代にフェリペ工房(Felipe)を開設。フリオは1950年代に開設されたアトーチャ工房(Atocha)を運営し引き継ぎました。
コンデ・エルマノスは、ニーニョ・リカルド、サビーカス、メルチョール・デ・マルチェナ、そしてパコ・デ・ルシアなど多くの有名プロフラメンコギタリストや、数多くのフラメンコギター、クラシックギター両方の愛好家に愛奏される世界で最も有名なフラメンコギターの王道ブランドとなりました。
この1952年製は、ドミンゴ・エステソ未亡人と甥達(コンデ兄弟)のラベルによる貴重な逸品です。
塗装を担当していたエステソ未亡人ニコラサ・サラマンカは1959年に亡くなられており、このラベルでの製作期間は短く、めったに出回ることのないギターです。
年代相応に表面板・横裏板などに割れ修理が多数ありますが、当店入荷直前に日本のギター製作家のところでひと通り処置と全体チェックをして頂いております。
ラベルにも痛みがあり、数字もかすれておりますが、前所有者の方によると1952年とおうかがいしています。
弦高はかなり低めに調整されており、弦長はやや長いですが演奏性も良いと思います。
製作されてから70年以上の年月を経てもなお、素晴らしい音量と歯切れの良さを持っており、現役として十分に使用できる名品です。
貴重なギターですので、ご興味のある方は是非お試し下さい!
年式 Year : 1952年製
表板 Top : 松 Spruce
横裏板 Side&Back : 中南米ローズウッド CSA Rosewood
弦長 Scale : 668mm
ナット幅 Nut Wide : 52.0mm
弦幅 Strings Wide : 42.5mm
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