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【楽器買取・下取りは当店にお任せください♪】
楽器の購入をご検討のお客様も是非、この機会に眠っている楽器を下取りに出してみませんか?
遠方のお客様も宅配買取を行っております!
~買取対象楽器~
●アコースティックギター●クラシックギター●エレキギター●エレキベース●ウクレレ
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【ついに3,000,000番突破!】
シリアル「3008767」のMartin D-28 Standardが入荷!
マーティン社は製造した個体の識別のために1898年よりNo.8348から通しでシリアルナンバーの管理を行っております。今回、2025年12月の入荷でシリアル3000000を突破する個体が続々入荷して参りました。
製造本数300万本突破!であります。
120年以上の歴史の中で積み上げた結果であり、その偉業を称えずにはおれません。
それだけ支持されて続けているブランドは他にありませんね、実に凄い!
【ドレッドノートについて】
Martin D-28 Standardは1931年の登場以来、現在まで“アコースティックギターの基準”として位置付けられている定番モデルです。
この“D”(=ドレッドノート)という名称の由来は広く知られており、それまでのギターの常識を大きく打ち破るそのボディサイズの大きさから、当時世界最強最大のイギリス戦艦「ドレッドノート号のように大きい」と例えられたことに由来。ここまではアコースティックギターファンとしては常識ともいえるこの知識ですが・・・。
「ドレッドノート号」という戦艦は当時の民衆にとってどういう存在だったのでしょう。
文献によれば戦艦史上において「ドレッドノート号」以前と以後に分けられるほどのインパクトを世界的に与え既存の戦艦を一気に陳腐化させた存在だったようです。
「これ一隻で世界の海軍バランスが変わる」とまで言われた国際的なインパクトのあった巨大戦艦で、要は誰でも知ってる「デッカイものの例え」に最適な存在だった模様。
それが今ではドレッドノートという呼び名は元の戦艦の名称から離れ、アコースティックギターの「こうあるべき理想のボディシェイプ」、「明確な基準」を指す言葉となっている、と言い切るのはあまりにアコギファン目線すぎでしょうか?
本来の「ドレッドノート号」と同等以上のインパクトを世界中の楽器業界、音楽業界に与える存在となったアコースティックギターの基準サイズ「ドレッドノートシェイプ」。
マーティン3000000本超えを達成した理由の1つとして数えられることでしょう。
ギター歴史は「ドレッドノートの登場以前と以後で語られる」、そして「この1本であなたの世界が変わる」のであります。
【D-28モデル説明】
先述したドレッドノートシェイプを持つアコギの象徴、基準といえるD-28。
トップ材はスプルース単板、サイド&バックにはイースト・インディアン・ローズウッド単板、ブリッジ&指板にはエボニー材を採用し、力強く深みのある低音と、明瞭で伸びやかな高音を兼ね備えた、非常にバランスの良いサウンドが特徴です。
2025年の最新版ではTopブレイシングにGolden Era Bracing(スキャロップ)を採用!
このブレイシングは2024年後半に仕様変更となった箇所で、これまでも私がカスタムオーダーを行う際にもサウンド向上のためにマストで変更してきた箇所であります。
これにより従来よりもより広いレンジを獲得するに成功しています。
ネックは伝統的なルックスを保ちながらも現代的で弾きやすい演奏性を確保したGE Modified Low Oval。
スケール:約645.2mm、ナット幅:約44.5mm。
ストロークからフィンガーピッキングまで幅広い奏法に対応し、ジャンルを問わず多くのギタリストに長年愛され続けています。
2024年のその他の仕様変更
・ナット角度をヘッドと平行にしたヴィンテージスタイルに変更。
・ダイヤモンドボリュートをこれまでのショートからロングに変更。
・ネックヒール形状をやや細めのヴィンテージスタイルに変更。
・指板を薄くし、エッジを落とす事でスムースな演奏性となめらかな握り心地に。
・ブリッジをGolden Era Modern Belly ブリッジに変更。
・ブリッジピンをプラスティックからボーンに変更。
総じてバージョンアップと言えるような仕様変更となっておりますね。
【個体解説】
新品なのでネックの状態は当然のように良いのですが、あえて触れたくなる位に良いコンディションのネックです!
12フレット上の弦高は6弦側で2.3㎜、1弦側で1.9㎜と非常に弾きやすいセッティングです。
入荷時のマーティンの弦高はもう少し高めなセッティングの事が多いのですがこの個体はすごくいい!
たぐいまれな弾きやすいセッティングでありながら、音色のほうも1音1音の芯が太く凛とした音色を持っております。
弦を弾いた瞬間、まずスピーディーに輪郭を持った音が立ち上がり、そこからスムーズに倍音が自然に周囲へ広がっていく印象があります。ローズウッド特有の深い低音はしっかりと量感がありながらも、決して膨らみすぎず、締まり良く高音部を支え、全体を安定させる役割を果たしてくれています。
これぞまさにD-28に望む音。
中音域もコードを鳴らしても音がしっかり分離し、各弦がきれいに並んで前に出てきます。
ストロークでは音圧と迫力がありながらも荒々しさはなく、重心の低い堂々とした鳴り。
一方でフィンガーピッキングでは、音の立ち上がりが速く明瞭さがあり、メロディも埋もれません。
高音域は伸びやかで、凛と澄んだ空気感を伴った響きが特徴です。強く弾いても音が割れたり暴れません。歌の伴奏では声の後ろに自然と収まり、録音ではミックスの中で“正しい位置”にすっと収まる音になりそうな好印象な1本です。
ルックス面で目に入ってきたのはヘッドの杢目!
杢目が斜めに走る天然木ならではの個性的な表情が見られ、王道ゆえのシンプルなルックスに一刺し入れています。
ステージ上や手元でふと目に入ったときに、「あ、自分の一本だ」とひそかににやけてしまう、ささやかながらも超重要な個性を備えた個体でございます。
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