【担当所感】
Mark Tremontiシグネイチャー入荷!
タイトで強靭なリズム、そしてエモーショナルなリードプレイを求めるすべてのギタリストへ捧ぐ、
モダンヘヴィネスからクリーントーンまで幅広くこなす魔性の一本!
重量は3.95kgとなっており、構えて際のバランスは良い印象!
SE Customに比べ音の重心が若干低く感じられます!
全体に走っている細かい杢目が黒い炎のようで美しいです!
深く燻されたようなチャコールグレーは、光を吸い込むような冷徹なカッコよさ!
中心のダークな色味から、エッジに向かって深く濃いチャコールへと変化するグラデーションは、まるで深淵から沸き立つ獰猛なエネルギーを視覚化。
炎のようなフィギュアドメイプルを、まるで地獄の業火のように浮かび上がらせます。
このルックスは、あなたのブルータルなリフと完全に共鳴します、、、!
Mark Tremonti "S" ピックアップによる、研ぎ澄まされたアタックと圧倒的なサスティンも魅力!ダウンチューニングにおいても、濁りのないエッジの効いた明瞭さ!
全方位隙無しのお勧めモデルです!
【PRS SE Mark Tremonti 演奏性・サウンド特徴】
PRS SE Mark Tremontiは、上位機種であるCore Seriesの設計哲学を高い次元で具現化すると共に、マーク・トレモンティ氏のヘヴィロック・スタイルに特化した仕様を搭載したシグネチャーモデルです。
その魅力は美しい見た目だけにあらず、太くパワフルな音色と安定した演奏性、そしてルックスを極めて高いバランスに集約させた点でございます!
~演奏性~
美しいカーブを描くShallow Violin Topのボディには、Charcoal Burstの美しいカラーリングが施され、杢が映える豪華なルックスです。
造詣の美しさだけでなく座して、立って構えたときのネックとの重心バランスの良さ、演奏者に吸い付くようなフィット感があります。
ネックは、マーク・トレモンティの要求に応える25インチ・スケールを採用しています。
チョーキングの柔軟性と弦のハリを両立し、プレイヤーに無理のない快適な弾き心地を提供します。
さらに、Thin Cシェイプという彼の好むスリムなネックシェイプは、速弾きを好む現代的なギタリストの要求に応えるスムーズな運指を可能にし、ヒール形状、ボディとのジョイント形状によってハイポジションも非常に高い演奏性を誇ります。
~音色~
2ハム、Vo(各ピックアップ独立), To(各ピックアップ独立), 3セレクター仕様。
コイルタップ機能は非搭載で、彼の求めるシンプルかつパワフルなサウンドセッティングとなっています。
Mark Tremonti "S" ハムバッカーは、ハイゲインセッティングで芯のあるミッドレンジと十分なサスティンを発揮し、コードを弾いた際にも音が潰れない明瞭な分離感と強烈なアタック感を実現します。
クリーンサウンドでは、マホガニーボディの特性が活きた暖かみと適度なコンプレッション感があり、芯の太いトーンを響かせます。
一方、ドライブサウンドにおいては、トレモンティモデルならではのハイゲインに特化したパワフルなミッドレンジと長いサスティンが加わり、歪ませても音が潰れずにコード感がしっかり残るクリアさを維持するため、アンサンブルの中で強烈な存在感を主張します。
彼の代名詞であるヘヴィなリフや、エモーショナルなリードプレイに最適化されています。
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【PRS SE Mark Tremontiについて】
ポール・リード・スミス(PRS)の哲学を、世界的なロックギタリストであるマーク・トレモンティのサウンド哲学を通じて体感できるシグネチャーモデルです。
◆マーク・トレモンティ氏の要求に応える主要な仕様◆
Mark Tremonti "S" ハムバッカー: 彼のシグネチャーサウンドを実現するためにSE向けに設計された専用ピックアップです。ヘヴィなロックサウンドに必要な高い出力、芯のある中音域、そして分離感を両立させています。
Thin C ネックシェイプ: CoreシリーズのTremontiモデルと同じく、速いパッセージを正確に弾きこなすためのスリムなネックシェイプを採用しています。
◆SEシリーズの共通アップグレード要素◆
Shallow Violin Top: Coreモデルのアーチ(Violin Top)を意識した、より立体的で緩やかな「Shallow Violin Top」に変更され、ルックスの高級感が向上しました。
ヘッドストックのロゴデザイン変更: ヘッドストックのロゴが、Coreモデルと同じ筆記体スクリプト「Paul Reed Smith」ロゴになり、ルックスとCoreモデルとの統一感が大幅に向上しました。
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