2025年5月にディバイザー大商談会で発表されて以降、話題を呼んでいるJRP Guitarsの新モデル”CONTINENTAL”。Deviser One Day Guitar Show 2025 Winterで発表の出展本数5本の限定生産カラー/新仕様モデル。今回のOne Day Guitar Showでは虫食いの赤松を使用したボディやエイジドフィニッシュといった特徴はそのままにオリジナル・ミニハムバッカーをピックアップに採用し、新たなサウンドをお届けします。※写真はサンプルになり実際の個体とは異なる場合がございます。
限定仕様の”CONTINENTAL”モデル
オリジナルミニハムバッカーを搭載し、特別カラーを身にまとった赤松ギターの最新機種”CONTINENTAL”が登場。松枯れ被害に遭ってしまったアカマツの活用を進める「赤松ギタープロジェクト」の一環として、ボディ材に長野県産のアカマツを使用しています。
デザインを一新した赤松ギター
初代赤松ギターのトレードマークでもあったボディ外周のジャーマンカーブを継承しつつも、古いガレージから何十年もの時を超えて発見されたようなレトロなルックスが魅力です。その特徴的なボディシェイプになぞらえ、「大陸」という意味の”CONTINENTAL”と名付けられました。
個性を持ち味にしたフィニッシュ
赤松の持つ節やシミなどをデザインへと昇華する、エイジド加工がボディとパーツに施されています。特別カラーとして、ビンテージ・ギターにインスパイアされたGold Topカラー、そしてブラックにフィニッシュされたヘッドストックが印象的な一本です。
モダナイズされた実践的な仕様
ステージでの取り回しを考慮したサイドジャック仕様
瞬時にピックアップを切り替え可能なトグルスイッチを採用
その見た目とは反対に、コントロールや仕様などは現代的にアップデート。実際にステージで使用することを想定した、プレイヤー目線のデザインを目指しました。
インディアンローズウッド指板
ネックには指板材として定番のインディアンローズウッドを使用。指板サイドのバインディングと通常より小さなドットポジションマークを採用し、洗練された印象のデザインです。
Bacchus Mini Humbucker set
特別仕様として、ビザールなルックスにマッチするオリジナルミニハムバッカーを搭載。アルニコ5マグネットを使用し、一般的な同タイプよりも抵抗値を高めに設計することで、通常サイズのハムバッカーに近いパワフルなサウンドを実現しています。
Specification
Weight : ???kg
Body : Akamatsu 1p
Neck : Maple
Fingerboard : Indian Rosewood
Frets : SANKO®︎ SBB214
Nut : Bone
Machineheads : GOTOH® SD91-05M MG
Bridge : GOTOH®GTC-101
Pickups : Bacchus Mini Humbucker set
Controls : 1Vol,1Tone,3way Switch
Scale : 648mm(25.5inch)
Width at Nut : 42mm
Radius : 310R
Finish : Top Lacquer
Accessories : プロテクトケース、保証書、レンチ
当店オフィシャルサイトからのご注文で送料無料となります。(沖縄/離島を除く)
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