1973年に登場した『Distortion+』は、オペアンプ&ダイオードクリッピング回路の先駆けとして、以降のオーバードライヴペダルに影響を与えたモデルとして知られています。比較的ローゲインで馴染みやすいオーバードライヴサウンドが魅力のドライヴペダルです。
今回入荷は1981年頃出荷と判断しております。MXRケースにブロック体のロゴマーク、おなじみのルックスですね。筐体の傷やペイント剥がれなどダメージが散見されます。バッテリー交換をスムーズに行うため、筐体下部にバッテリーボックスが取り付けられており、サイドに切り欠きを設けバッテリースナップを露出しています。
オペアンプICはUA741CPを搭載。同時期に流行していたハイゲインディストーションペダルに比べればローゲインで程よい歪み量ながらも、サスティン感に優れ、ダイナミックレンジ豊かな煌びやかで心地よいオーバードライヴサウンドをお楽しみいただけます。
付属品なし
-------Heartman Vintage Guitarsは池部楽器店のヴィンテージ・ギター&ベースの専門店です-------
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”