Catalinbread(カタリンブレッド)はアメリカ、オレゴン州ポートランドで様々なエフェクターを製作しています。 Catalinbreadでは、様々なヴィンテージ機材、そして数々のアーティストの「音」そのものを研究し、そこにどんな機材が使われ、どんなプレイやセッティングだったのかを徹底的に分析しています。
60年代のサウンドはFuzzriteに息づいています。
このミニバージョンは、Mosriteの創設者であるSemie Moseley氏の遺産管理団体との協力により、オリジナルの回路を忠実に再現しています。このクラシックなアメリカンファズボックスは、個性豊かで荒削りなヴィンテージファズを生み出します。
このファズは多くのバンドに愛され、特にIron Butterflyの「In-A-Gadda-Da-Vida」で最もよく知られています。時代を築いたサウンドがこれほどまでにボードに収まっているのは他にありません。
●コントロール
volume:回路の出力ボリュームをコントロールします。設定値を上げるとアンプがオーバードライブ状態になり、ファズサウンドに厚みと滑らかさが加わります。思いっきり上げてみてください!
depth:ペダルの心臓部でもあるこのノブは、基本的に2段目のトランジスタゲインステージを1段目のトランジスタにミックスするブレンドコントロールです。最小設定では、1段目のトランジスタのみのクリーンでファットなサウンドになります。2段目のトランジスタをブレンドしていくと、様々なポイントで、より電圧の低いゲートサウンド、疑似リングモジュレーション風の高音倍音、そして最大設定では、より薄くアグレッシブなサチュレーションサウンド、そして引き裂くようなトップエンドのアタックと、音の豊かな広がりを持つサウンドが得られます。
Fuzzrite MiniはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。
■スペック
電源:9VDCセンターマイナス
消費電流:3mA
コントロール:volume、depth
※画像はサンプルです。
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