エレクトリック・ギター黎明期 (1939~ 1942年頃)に製造されたGibsonの最も特徴的なラップスチールギター”EH-185 ”。1940年代ビンテージ品。ハイエンドなハワイアンスタイルの楽器として設計され、重量感のある金属補強構造と高級仕様によって、当時のシンプルなスチールモデルとは一線を画しています。美しい杢のメイプルボディとローズウッド指板の間にはハイブラム・メタルと呼ばれるメタル合金をサンドイッチにした独自の構造、後期モデルの小型スラントシングルコイルピックアップ(可変ポールピース仕様)、ヘッドストックには金属板から切り出した“Gibson” スク リプトロゴがねじ留め、メタルハイナット、1vol.1tone仕様。vol. toneのノブはオリジナルですが片方の色が黒に交換されています。6.5.4ペグシャフトは大きく曲がりがありギアの遊びもございますが使用するには問題なく動作します。太くて艶のあるクリーンなトーンは流石のギブソン。フェンダーともまた異なる存在感の際立つ響きが魅力的です。ヴィンテージ・ハワイアン、ウェスタンスウィング、初期カントリーなどオールドミュージックなどにルックスもサウンドもピッタリです。オリジナルツイードハードケースが付属するのも嬉しいところです。
Body:Maple/Hyblum metal
Fingerboard: Rosewood
Nut width:51mm
Scale:565mm
Pick up: Original Single
Case: Original Tweed Hard Case
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