ゲインモードとクリッピングモードの切り替えで極めて多彩なサウンドが魅力!
千葉県は房総半島、先端の港町である館山から、知る人ぞ知るエフェクターブランド「Sound Wave Lab」。
海と音楽をこよなく愛するビルダーの確かな耳で生み出されるのは豪快かつ繊細な珠玉のハンドメイドエフェクター。
Ultimate Driveはまさに「Ultimate(究極)」を冠するだけあり、そのサウンドの良さはもちろんながらサウンドメイクの幅広さが特徴。
マーシャル風サウンドを基調にしつつ、ゲインモードの切り替えでPlexi風からハイゲインマーシャル風、モダンマーシャル風と様々なスタイルを見せてくれます。
併せてクリッピングモードの切り替えによりドライブペダルとしても様々なスタイルを提示。
LEDとダイオードそれぞれのクリッピングによる伸びやコンプ感の切り替えに加え、クリッピングスルーを使うことで極めてオープンかつタッチセンシティブなローゲインサウンドも実現します。
3BandEQとプレゼンスコントロールにより、細かなサウンドの調整もお手のもの。
これ一台を持ち歩けばジャンルやシーンを問わず常に理想のサウンドを生み出せます。
以下メーカー説明文
アンプライク・マーシャルサウンドの達人SWL SHUがギターリスト・藤井陽一氏・宮崎大介氏と開発、内部昇圧回路を備え、アンプライクなヘッドルームを確保し効きのいいE.Q、PRESENCEコントロールにより抜群の抜けを演出、バーサタイルなドライブです。
【コントロール】
VOLUME, PRESENCE, GAIN
TREBLE, MIDDLE, BASS
ゲインMODEスイッチ, クリッピングMODEスイッチ
【GAIN MODE SW】
Right→Lo MODE プレクシマーシャル世代をイメージ
Left→Mid MODE JCM800クラスのゲイン
Centre→Hi GAIN MODE 改造マーシャルをイメージしたゲインクラス
【CLIP MODE SW】
Right→LEDクリップのラフでミッドハイに特徴のある強いアタックに効くコンコンとしたクリップ感のMODE
Left→ダイオードクリップによる滑らかで伸びのあるロングトーン向けMODE
Centre→クリーンブーストモード・クリップ回路を介さないプリアンプ・ブースターMODEで効きのいいE.Qと組み合わせてプリアンプブースターちして使えるMODE
サウンドメイクはセンター付近からスタートし、抜けの良さ、歪ませた際ヌケが悪くなりがちなハイゲイン時の存在感はPRESENCEコントロールにて調整、TREBLEコントロールはピッキングのアタック感の調整、MIDDLEコントロールは歪みの密度、BASSコントロールは音量や音圧が欲しい際に調整という感じのサウンドメイクで間違いないです。いずれにせよマーシャル黎明期のサウンドからハイゲイン改造マーシャルのサウンドまで一台でカバーできるまさにULTIMATEなドライヴと思います。
※Sound Wave Labのエフェクターは全てハンドメイドであり、製造時に発生した小傷や印字のムラが見受けられる場合がございます。ハンドメイド品の特性としてご理解くださいませ。
※DC 9vアダプターのみの仕様で内部にて昇圧しています。
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