80年代のFender Japanが放った、最もアグレッシブな「BOXER」シリーズ。その中でも希少なテレキャスタータイプ、1985年製「TL555」が入荷しました。
トラディショナルなテレキャスターとは一線を画す、まさにロック仕様。時はLAメタル全盛期、テクニカルなプレイに応えるべく、ミディアムスケール、22フレット、パワフルなハムバッカー(Dragster)2基とロック式トレモロを搭載した、攻撃的なデザインです。
そのサウンドは、見た目を裏切らないエッジの効いたトーン。深く歪ませても芯を失わない、当時のハードロック・シーンの熱狂を体現したサウンドです。
当時の熱量を求めるギタリストに推奨したい、希少な一本。「ジャパン・ヴィンテージ」の隠れた名機です。
全体的に傷や打痕 、金属パーツにくすみ/サビ 、色焼け が見受けられます。
トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に十分に調整する余裕がある状態です。
ネックの反りはロッドで調整済で、ほぼストレートな状態です。
【欠品】アーム
【重量】約3.6kg
※目立つダメージを優先して撮影を行っております。
画像の枚数制限の都合により撮影し切れない、もしくは写真では描写し切れないキズやダメージがあるものとお考えいただけますと幸いです。
※記載の内容は商品掲載前に検品を行った時点のものです。
ご注文受注後の最終点検時に、まれに展示期間中に生じた状態変化が発見されることがございますので、その場合は誠に恐れ入りますがご確認のご連絡を差し上げております。
※画像や商品説明に記載されていない付属品は、欠品しているものとお考えいただけますと幸いです。
※『オリジナル』、『部品交換』、『修理歴』等の明記がない場合、仕様、状態に関して当店では断定いたしかねます。
【JVME2】【HRHMME3】TLタイプ
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