M.B.Guitars 63-JG Alder/Rosewood Lake Placid Blue 【軽量個体 3.90kg】【JGモデル初号機】【Made in UK】

¥990,000

约合人民币:¥49,136 元

  • 成品: 全新 价格不含日本国内运费
  • 状态:S
  • 附加描述: 2025年製青系

商品详情


商品の説明



2020年にイギリスで設立されたばかりのM.B.Guitarsが日本へ1年ぶりに入荷致しました!





今回は、当店スタッフの依頼により初めてのジャガータイプを開発してくれました。

日本では勿論の事、世界でもこの個体が初めてのジャガーモデルとなります。

ビンテージジャガーならではの、太いサウンドをしっかりと再現出来ており、当個体もローカットスイッチがある理由をしっかりと実感出来るギターに仕上がっております。



コントロール部分も全てオリジナルジャガーと同じ機能となっておりますので、ジャガー好きにはご満足頂けるギターであると確信しております。











当社に初めてMBが入荷する少し前に、John Mayerの師匠にして世界的なギタリストであるTomo Fujitaさんがプライベート用として個人的に当ブランドのテレを購入されており、早速ご自身のYou Tubeチャンネルに動画を公開しておりました。

2025年現在でも、かなり高い頻度でトモさんはM.B.のギターを使用している事から、いかにお気に入りになられたかを感じて頂けるのではないでしょうか。







MB Guitarsのギターはひたすらに"ビンテージらしさ"を追求したギターとなります。

MBの基本スペックとしてオーダーで、6105フレットに指板ラディアスを9.5"に変更する等、演奏性面で現代的なテイストを混ぜ込んでおりますが、M.B.Guitarsはルックスからサウンドまでひたすらにビンテージを意識している事が分かります。





ビンテージギターと比べても全く遜色のない瓜二つなルックスに、ビンテージFenderのサウンドに迫った極上のサウンドを作り出す事が出来るブランドは、世界広しと言えどもM.B.Guitarsに匹敵するブランドは数える程しかないのではないでしょうか。









"ビンテージギターのサウンド"と言っても、個体によってサウンドは様々です。

M.B.のギターはビンテージの中でも特に太く甘いサウンドを発揮する個体に近いサウンドの再現を得意としております。









M.B.Guitarsは、ビンテージサウンドを追求するにあたって、木材やパーツ、電装系、木材の整形等、全てのパーツに強い拘りを持ちギターを製作しております。



サウンドを作る上で最も重要な要素の一つであるピックアップは、イギリスのRadioshop PickupsにMBから特注でオーダーしている、オリジナルのシングルコイルを搭載しております。



いかにビンテージサウンドを再現するかを追求して製作したピックアップという事もあり、そのサウンドは真に迫るものがあります。



ブリッジ等のパーツは、ビンテージスペックの再現性という点で評価の高いカラハムのビンテージスペックパーツを採用しております。





木材に関しましても、非常に拘りのある材が採用されておりました。



今回入荷した個体はアルダーボディーを採用し、ネックには板目のメイプル材とビンテージのローズウッド材が使用されております。

高い楽器ならば柾目の方が良いのではないかとお考えの方もいらっしゃると思いますが、サウンド面という意味では板目の方が良いというビルダーさんも多い上に、ビンテージテレが板目なのだからという理由で板目のメイプルを採用しております。



そんな選りすぐりの材をM.B.Guitarsの手でビンテージさながらなエイジド加工を施した事で更に貫録のある重厚な印象を与える個体へと変貌をしております。







個人的にM.B.Guitarsが作り出すギターが明らかに他と違うと感じるポイントは、ラッカーの質感でした。

ラッカー塗装は、過去のFender社は勿論の事、現代のFenderもそれ以外の国内外のギター工房でも、どこでも使用している塗装です。

それこそ、ビンテージFenderの再現を目指したギターには必須と言っても過言ではない塗装ではありますが、現代のラッカーとビンテージのラッカーは質感が全く異なります。



現代のラッカーは昔のラッカーと比べて硬く、そして綺麗に仕上がるので純粋な塗料としてはクオリティーが上がっておりますが、サウンド面だけで比べると、硬さが出てしまう傾向にあります。



一方、ビンテージのラッカーは非常に柔らかい上に、塗装してから70年近く経過した現在でも、少し濡れている様な感じが残っております。





私が一番驚いたポイントは、M.B.Guitarsの塗装が、ビンテージのラッカーの様に柔らかく濡れた様な質感を持っている点でした。



たかが塗料の微妙な違いと一言に切り捨てる事も出来ますが、その微妙な違いにより生まれるサウンドは別物といっても過言では無い程に異なってしまいます。



ビンテージのジャガーと比較しても遜色のない、ふくよかにして華やかさのある圧倒的な生鳴りを、拘り抜いたラッカー塗装が生み出しているのです。





サウンド等には全く関係ありませんが、シリアルの打ち方がベースモデル(年代)が当時のフェンダーと同じ桁数にしている点が、個人的に嬉しい拘りポイントです。





次に、当個体に関してのご説明となります。





こちらの個体は、冒頭に記載した通りMB初のJaguarタイプとなりますが、非常に気合を入れて作ってくれたのかビンテージの再現度が非常に高い個体に仕上がっております。

一音一音の太さが現行品のそれとは比較できない程ですので、ビンテージジャガー好きのお客様にもお気に召して頂ける個体に仕上がっております。

実際に当店担当も65年製のジャガーを所持しておりますが、今まで現行品に感じていた音の細さに対する不満をMBのJGには全く感じる事がなく、ジャガー本来のファットで色っぽいサウンドを楽しむ事が出来ております。



特にプリセットスイッチによるフロントの音がとにかくエロティックなサウンドですので、甘く太いサウンドを楽しみたいとお考えの方はドはまりしてしまうのではないでしょうか。



ジャガー好きとしてはとにかくおすすめしたい個体です。











ビンテージのカスタムカラージャガーをお探しの方、ビンテージサウンドを求める方は是非M.B.Guitarsをお試し下さい。




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