現代音楽での使用における音抜けを徹底的に研究、追求したマフペダル!
▽以下、メーカー説明文です。
1970年代 BIG MUFFのサウンドは唯一無二ですが、実際のバンド・ミックスでは中域が飽和し、リフやソロが埋もれがちです。ゲインやEQを削れば抜けは得られてもファズ特有の厚みは失われてしまいます。
RAMBLING SHEEP は、K.E.S が送る 初のハンドメイドエフェクトペダル として、このジレンマを解消するために設計されました。’74年製 “White Can” と’76年製 BC239C を詳細解析し、独自のバルブ・エミュレート・バッファーと BLENDノブを搭載。
轟音の壁と鮮明な抜けをノブひとつで自在に行き来でき、ヴィンテージの質感を保ったまま現代のライブPAにも鮮やかに突き刺さります。ファズ愛好家が求め続けた「壁を切り裂くマフ」。その答えがRAMBLING SHEEPです。
SPEC
製品サイズ:96x131x56 mm
製品重量:380g
入力端子:1/4” TS PHONE
入力インピーダンス:600kΩ
出力端子:1/4” TS PHONE
出力インピーダンス:3.7k-55kΩ
電源:DC9V(φ2.1mm センターマイナス)
消費電流:7mA
※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。
※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。
※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。
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