Tone Brew Clubはのどかな空気が流れる長野県・小布施町が拠点のエフェクターブランドです。
「良い音は良い仕込みから。」を掲げ、日本製ならではの精巧なつくりながらも驚異的なコストパフォーマンスを誇るペダルを製作。本格的なサウンドでありながらも、プレイヤーに寄り添ったサウンドを演出してくれます。
■【Kimagure Pedals】とは?
次はもう作れないかもしれないエフェクター【Kimagure Pedals】
オールドゲルマニウムトランジスタ、NOSコンデンサー、カーボンコンポジット抵抗、ゲルマニウムダイオード etc…
もうすでに何十年も前に製造が終わってしまったパーツ、まだ手に入るものの非常に高値で取引されるパーツなどを使用して製作するエフェクター、
それが【Kimagure Pedals】です。
入手できたパーツの個数などで製作できる台数が変動するため、基本的にいくつ作れるかわかりません。
また、名前の通り、製作作業は気まぐれです。
いつ販売するか、どれくらい作るか、何のパーツを使用するか。
全てが予告なし。
今逃したら次はもうないかもしれません。
Fuzz Lamp Si は1968年に発売されたMosrite Fuzzrite(Silicon ver)を再現したペダルです。
単純に再現するだけではなく、より扱いやすいペダルにするために若干回路に修正を加え、ローの出方を切り替えるスイッチを追加しました。
二つのノブは右がDepth、左がVolumeです。
デプスは歪み量だけでなく音量やサウンドキャラクターも変わるユニークなツマミです。セッティング次第でサウンドが大きく変わります。
ファズフェイスやトーンベンダーといったファズの定番とは一線を画す特徴的なサウンドは、このペダルだからこそ出せる魅力を秘めています。
中古市場、クローン市場どちらにおいてもFuzzriteのペダルは数が少なく、手に取れる機会があまりありません。
あの特徴的な音が欲しいけど高額なものは手が出せないという方にもお勧めです。
■注意事項
◯電源は必ずセンターマイナス9Vのアダプターをご使用ください。電池駆動はできません。
◯誤った電源接続による故障はサポート対象外です。
◯ファーストオーナー様のみご購入から一年間の保証サービスがつきます。(外装は除きます)
??Kimagure Pedals
Fuzz Lamp SiはTone Brew ClubのKimagure Pedalsのラインナップです。
※画像はサンプルです。
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