●マホガニー単板トップ採用で豊かな中音域を実現
●汎用性と快適性を兼ね備えたグランドオーディトリアムボディ形状
●Taylor Neckによる滑らかな演奏性
●Fishman Presys VT ピックアップ搭載
●テイラーギグバッグ付属
■Grand Auditorium(グランドオーディトリアム)
1994年に発表されたボブ・テイラーのオリジナルデザインのボディ形状。豊かな響きの低音域、中音域は存在感、そして高音弦はきらめくように澄み渡る。
Taylorの数あるボディ形状の中で最も人気のあるボディ形状です!
■マホガニー
この木材を使ったトップは、基音が強調された、クリアで芯のあるサウンドを生み出します。ギターのバックやサイドに使用されるマホガニーやコアなどの硬く密度の高い木材は、トップ材として使用されることもあります。 最初は硬いため明るい音色になり、音を成熟させるためには長く弾き込む時間が必要になる傾向がありますが、弾けば弾くほど次第に倍音が生まれ、より太く豊かなサウンドへと成長していきます。 マホガニートップのギターは、ルーツ系の音楽にも適しており、サウンドに音抜けの強い響きを求めるプレイヤーに魅力的だと言えます。
■Sapele レイヤード サイド&バック
最も万能なトーンウッドの一つであるサペリは、どんな演奏スタイルにも対応する木材です。アフリカ大陸原産のサペリの音色は、全音域にわたって一貫性とバランスに優れており、多様な演奏スタイルに対応します。マホガニーに匹敵する特性ながら、より高い密度により高音域の輝きが増した、やや明るい音色を奏でる傾向があります。
■Taylor Neckによる滑らかな演奏性
1999年に導入された特許取得のテイラーネックは、伝説的な演奏快適性、卓越した音程精度、そして容易な調整性を実現しています。
■Fishman PRESYS VT エレクトロニクス
ライブ演奏可能なエレアコ仕様。VOLUME とTONEコントロールのシンプルな設計で初心者や日常的に演奏するプレイヤーを念頭に設計されています。
■Venetian Cutaway
伝統的なベネチアン・カッタウェイは、柔らかく丸みを帯びたラインで知られています。
<主な仕様>
Body Shape:Grand Auditorium
Top Wood:Mahogany(単板)
Side&Back:Layered Sapele(合板)
Body Binding:None
Bracing System:X Bracing
Cutaway:Venetian Cutaway
Neck Wood:Hard Rock Maple
Scale Length:25-1/2"
Fret board Wood:West African Crelicam Ebony
Fret board Inlay:Faux Pearl 4mm Dots
Fret board Binding:None
Neck Profile:Standard Carve
Nut Width:1-11/16"(約43mm)
Nut & Saddle:White NuBone Nut, White Micarta Saddle
Bridge:West African Crelicam Ebony
Finish:Matte
Pickguard:Tortoise
Electronics:Fishman PRESYS VT
Case/Bag:Gig Bag
※画像はサンプルです。予告なく仕様変更が行われることがあった場合、デザインや仕様などが記載と異なることがございます。また、複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
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