ナショナルといえばのもう一つ、リゾネーター・ギター。
1942年に倒産してしまった本家Nationalを、"National Resophonic Guitars"として1989年に意思を継ぐような形で復活。
本機は復活後の一本です。
真鍮製のボディにニッケルメッキが施され、ヤシの木などハワイアンなデザインが描かれたエッチング(彫刻)が施されています。
共鳴器となるリゾネーターコーン(本機種にはビスケットコーン(ブリッジ)と言われる円形のコーン)を置き、大きく特徴的なサウンドとなっています。
もちろんレギュラーチューニングにての演奏も可能ですが、そのスタイルからスライド奏法をメインと考え弦高は4mm程となります。構造上標準的な弦高にすることは難しいです。
ボディ内部ラベルのデイトには10-95とあり、1995年辺り製造となります。
ネックの反りはほとんど無く、フレットも減り無く使用感自体は少なめ。その反面長期間ケースにしまわれていたようでネックグリップ側の塗装にケース癒着跡等が見られますが、ベタつきは現状は感じません。
またボディサイド(6弦側)にヒビが見られます。どういう経緯で起こったのか不明ですが、衝突痕はなく自然発生か製造時よりかいずれかではないでしょうか。強度自体に影響は少ないと判断します。
メッキ部の汚れは腐食もあり、現状以上にはきれいにならないことご了承下さい。
これでしか出せない、ブルージーでグラッシーなリゾネーターサウンド。是非ご検討下さい。
ハードケース付属
重量約4.15kg
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