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【Gibson アコースティックギターをお求めの方はクロサワ楽器福岡ミーナ天神店へ】
クロサワ楽器福岡ミーナ天神店では、J-45、Hummingbird等の定番モデルはもちろん、ジャンボサイズやスモールサイズ、マーフィーラボモデル等、幅広いラインナップを展開しています。
「J-45が欲しいけれど、スタンダード以外にはどんなものがあるんだろう～」といった方にも、多数のモデルから実際に手に触れて選定いただけます。
音色はもちろんの事、ネックの手触りやボディのフィット感等も、ぜひお試しくださいませ！
ご来店お待ちしております！
（在庫の規模感は、本ページの画像より確認できますので、是非ご覧くださいませ！）
↓当店のGibsonアコースティックギターの在庫はこちら！
https://www.digimart.net/search?shopNo=5389&category12Id=2&brandnames=Gibson
【個体特徴】
「音色」～ビンテージ感溢れるサウンド～
・ヴィンテージライクなドライさの中にもしなやかさを感じるトーンで、ついついブルースを弾きたくなるような
味わい深いサウンド。
・各弦のバランスが良く、コードを鳴らした際のまとまりも抜群。
「外観」～育てる余白を残したエイジド感～
・左右のバランスが美しいサンバーストが印象的。
・Light Agedながら、やや光沢の残った仕上がりで、これから弾き込んでいくことでより深みを増していく
余地を感じさせる1本。
【モデル概要】Custom Shop Murphy Lab 1955 J-45 Light Aged
～ミッド50年代の「ワークホース」を現代に再現～
J-45は1942年に登場して以来、そのシンプルさと信頼性から「ワークホース（働き者）」の愛称で親しまれてきた、ギブソンを代表するアコースティックギター。数多くの録音現場で使用され、ギブソン史上最も売れたモデルとしても知られています。
1955年はJ-45の進化において特に重要な年。
この年に指板が1フレット分延長され20フレット仕様となり、ピックガードも初期のティアドロップ型から50年代スタイルの大型タイプへと変更されました。
【仕様・構造】
本機「1955 J-45 Light Aged」は、モンタナ州ボーズマンのギブソン・カスタム工房にて熟練ルシアーが丹念にハンドメイドで製作した一本。
1955年製オリジナルの仕様を細部まで再現しています。
トップ材：熱処理を施したシトカスプルース（サーマリー・エイジド）
サイド＆バック：マホガニー
接着：ニカワ接着（Xブレース、ダブテイルジョイント）
バインディング：トップ多層／バック単層
ネック：ラウンドプロファイル・マホガニー
指板：ローズウッド／ドットインレイ（マザー・オブ・パール）
ナット・サドル・ブリッジピン：ボーン製
ペグ：グローバー®製 ヴィンテージスタイル（クリームボタン）
熱処理トップが生み出す、長年弾き込まれたかのような甘く豊かなトーンも魅力のひとつです。
【Murphy Lab Light Aged仕上げ】
マーフィー・ラボによるライトエイジド加工を施し、
長年弾き込まれたギターに見られる軽度なウェザーチェックや金属パーツのくすみをリアルに再現。
新品でありながらも、ヴィンテージギター特有の風合い・フィーリングを味わうことができます。
専用の50年代スタイル・リフトン™ハードケースが付属し、
ギブソン・カスタムとマーフィー・ラボだけが実現できる“本物のヴィンテージ体験”を提供します。
本器はこれらの系統の最新かつ最高峰と言える1本で、マーフィーエイジドを最大の売りとした新製品でございます。
本シリーズの塗装はマーフィー・ラボ専任のモンタナスタッフにより塗布されており、弾き込まれた弾き傷を精巧に再現するだけでなく、ヴィンテージギターの酸化しフレットた状態（エイジングした状態）までも再現させております。ルックスに加えてサウンドへの好影響をもたらすこの塗装方式により再現度を極限まで高めたモデルとなります。
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