有名なラックエフェクターのパッチを再現!
▽以下、代理店説明文です。
電源:センターマイナスDC9~18Vの電源に対応しています。
消費電流:120mA
電池はお使いになれません。
18Vではドライシグナルのブーストとヘッドルームが広くなります。
・バイパスモード:Tails(Trail)ON、バッファードバイパス
・インプットインピーダンス:1MΩ
・アウトプットインピーダンス:300Ω
Catalinbread SOFT FOCUS Deluxeは、1台でシューゲイザートーンを作ることのできるオールインワンシューゲイザーペダルです。まさにシューゲイザーの最終形と言えるでしょう。
1989年ごろから92年ごろにかけて販売されたYAMAHAのハーフラックマルチエフェクター“FX500”。
そこに収録される“SOFT FOCUS”パッチは、Slowdiveのセカンド・アルバム“Souvlaki”など、90年代初期のシューゲイザーバンドに広く使用されました。
シューゲイザーとは、ミュージシャンがステージでペダルを見ながら演奏する様子から名付けられたジャンルです。
ディストーション、ディレイ、コンプレッション、リバーブがサウンドの基本となりますが、シューゲイザーが生まれた当時はこれらのエフェクトが信頼できるストンプボックスがほとんど存在していませんでした。これらのサウンドが含まれていたのがFX500の“SOFT FOCUS”パッチだったのです。オリジナルモデルのサウンドの核心はマイルドなピッチシフトとコーラススタイルのモジュレーションを組み合わせたリバーブです。
FX500にはリバーブの前後に軽いコンプレッションとディレイラインも含まれていました。
SOFT FOCUS Deluxeでは、このディレイラインも再現しました。FX500では調整ができなかったディレイラインのパラメータも設定可能になりました。
SOFT FOCUS Deluxeには通常版には無かったディレイ機能を加え、6種類のプログラムのパラメータを制御できます。
そして、ゲインを固定した倍音豊かなOpampドライブハイゲインディストーションをブレンドしてシューゲイザーのサウンドスケープやテクスチャを広く作ることができます。ディストーションと空間系の接続を切り替えることができます。SERIESモードでは、ディストーションにはクリーンがブレンドされ、その後リバーブ・ディレイに出力されます。PARALLELモードでは、ディストーションとリバーブ・ディレイがパラレルミックスされます。
ディストーションはフットスイッチで個別にON/OFFすることができるので、リバーブ・ディレイのみ、またはディストーションのみで使うこともできます。
TAP/EXP端子からパラメータのリモートコントロールも可能となりました。エクスプレッションペダルやCB Tapで操作することができます。まさにシューゲイザートーンの全体をカバーするペダルの完成です。
※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。
※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。
※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”