ギブソンSJ-200は1937年に初登場し、そのサイズ、卓越した広がりのあるサウンド、ステージでの圧倒的な存在感により、瞬く間に「キング・オブ・フラットトップ」と称されるようになりました。
弊社スタッフが現地モンタナ州、ボーズマンにあるファクトリーにてハンドピックしてきました。
1937年の発表以来、ギブソン・アコースティック・ライン最大のボディサイズを持つ SJ-200 はアコースティックギターの究極の到達点として、今なお不動の人気を誇り頂点に君臨し続けています。
ボディ材にはAAAシトカスプルーストップに、鮮やかな杢を有するAAAフレイム・メイプルをサイド&バックに使用。
ロングスケール仕様、ナット幅に1.73" / 43.815mmを採用し、ネックプロファイルには"Round"シェイプを採用しており、程よいグリップ感がお楽しみいただけます。
ブレーシングパターンにはスキャロップトXブレーシングが採用、レスポンスが鋭くレンジの広いサウンドが得られるようブラッシュアップされております。
またその他にTUSQ製ナット・サドル・ブリッジピン、Grover Rotomaticチューナー、LR Baggs Anthemのピックアップ・システムを搭載しており、ステージにレコーディングに準備万端です。
伝統とレガシーは現在も脈々と受け継がれ、スーパージャンボ・ボディならではの豊潤な響き、深みのある低域から透明で煌びやかな高域がロックからカントリーまでジャンルを問わずプレイヤーを魅了して止むことはありません。
S/N : 20485009
弊社オンラインストアではより多くの詳細な写真を掲載しております。こちらも併せてご覧ください。
https://www.rockin.co.jp/shop/archives/128490.html
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