Andy Timmons が自身のリードとリズムトーンを得られるように開発されたシグネイチャーオーバードライブ・ペダル。
Andyは、2013年にAngry Charlieを購入すると自身のメイントーンとして使用し始め、すぐに JHS Pedals の Josh Scott に連絡を取り自身のニーズに合わせたモディファイを依頼しました。
Andy のテイストに合わせて試行錯誤を繰り返した末に “@” は誕生し、2016年にリリースされました。
このペダルは、様々なプレイヤーにとってのトーンの豊富なオプションであると同時に、Andy が生み出すあの過激なオーバードライブやディストーションが得られます。
4つのノブと3ポジションのトグルスイッチを装備しています。
EQコントロールはローパス・フィルターで、ペダルのトーンをすごく自然に暗くしたり、明るくすることが出来ます。
AIRコントロールは、もう1つのローパス・フィルターですが、“High Treble”の周波数帯にのみフォーカスしています。
The ATがどのようなアンプとの組み合わせでも完璧に機能するように、対応のEQコントロールとしてファインチューンが可能であるということです。
3-Wayのトグルスイッチは”ヘッドルーム”トグルと呼ばれるものです。
スイッチを下側の位置にすると50Wモードとなります。
真ん中の位置が100Wモードで、上側が25Wモードです。
これらはチューブアンプの異なる出力を再現したものですので、本当のチューブアンプのように、100Wが一番音量が大きく、50Wが中間で、25Wが一番音量が小さくなりますがよりドライブが得られます。
真ん中の100Wモードは、クリーンで、ラウドかつフルパワーのサウンドとなります。
このモードでは、DRIVEノブを半分以下にしても、オリジナルのAngry Charlieでは得られなかった、シングルコイルピックアップに火を付けて巨大なローエンドとパワフルなパンチのある素晴らしいオーバードライブのトーンを得ることが出来ます。
スイッチ下側の50Wモードでは、どこの帯域でも素晴らしいクランチ/ディストーションサウンドが得られます。
またこのモードは、JCM800のクラシックなブリティッシュ・ゲインステージが欲しいプレイヤーにぴったりです。上側の25Wモードでは、どのように設定してもディストーションの領域となり、豊かな倍音と強調された中域、そしてより鋭いサウンドとなります。
ゲインがお好きであれば、このモードをお勧めします。
「+」では前段に独立したブースターを追加し、ドライブセクションと組み合わせてゲインブースターとしても使用可能で、より激しいディストーションサウンドを作り出します。
チューブアンプのインプットに接続し、単独のブースターとして使用すれば入力ゲインを増加させることでチューブアンプをドライブさせることも可能です。
【店舗管理商品コード:1-16984027】
商品のお届けは点検・調整を行った上での出荷となります為、お届けにお時間を頂く場合がございます。
予めご了承下さい。
※掲載商品売却の際、迅速にサイトから削除するよう心がけておりますが、ショッピングページの更新にタイムラグが生じる場合がございます。
万一ご注文後に売切れとなっておりました場合は、誠に恐れ入りますがご容赦ください。
店舗での試奏やご購入をお考えの方は事前にTEL、またはメールにてご連絡頂けますと幸いでございます。
撮影機材の性能や、お使いの画面環境によって実物と色味が異なって映ることがございます。
予めご了承をお願いいたします。
●店舗へのご来店について
webご案内の該当商品が店舗に展示していない場合がございます。
店舗ご来店にて商品をご購入・ご確認をご希望の際は事前に店舗あてにご確認ください。
楽器の詳細及び通信販売の手続き方法で不明な点は、 お電話かe-mailにてお問い合わせ下さい。
お問い合わせは下記までどうぞ
クロサワ楽器御茶ノ水駅前店
エフェクターフロア
電話03-3293-5627
E-MAIL:eki@kurosawagakki.com
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”