1988年製
IBANEZのセミホロウラインナップの中でも、小柄なボディサイズが人気の『AM』シリーズ!
80年代半ばのAM205の後継モデルとして1988年に誕生した『AM200』、その初年度生産品が入荷しました!
フルサイズの姉妹モデル『AS200』はジャズ・フュージョンの巨匠が使用した経歴もあり、IBANEZセミアコモデルの中でも著名な一本。
本器『AM200』はそのミニサイズモデルで、ギブソンでいうES-339に近いモデルですが、ボディはオールマホガニーを採用する事でフルサイズ同様のスイートなサウンドを獲得しています。
また本モデルは初期製造品(88~91年頃まで)はフジゲンではなく寺田楽器が製造を担当。
日本製のエピフォンやグレッチ、D’AngelicoやSadowsky Archtopなどを製造しており、箱モノ製造には定評がある工場です。
高い演奏性とふくよかなサウンドは、玄人でも満足間違いなしの一本です!
全体的に傷や打痕 が見受けられます。
トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に十分に調整する余裕がある状態です。
ネックの反りはロッドで調整済で、ほぼストレートな状態です。フレットは擦り合わせ歴が見受けられますが、まだまだ十分な高さがあり、演奏には特に支障のない状態です。
【重量】約3.25kg
※目立つダメージを優先して撮影を行っております。
画像の枚数制限の都合により撮影し切れない、もしくは写真では描写し切れないキズやダメージがあるものとお考えいただけますと幸いです。
※記載の内容は商品掲載前に検品を行った時点のものです。
ご注文受注後の最終点検時に、まれに展示期間中に生じた状態変化が発見されることがございますので、その場合は誠に恐れ入りますがご確認のご連絡を差し上げております。
※画像や商品説明に記載されていない付属品は、欠品しているものとお考えいただけますと幸いです。
※『オリジナル』、『部品交換』、『修理歴』等の明記がない場合、仕様、状態に関して当店では断定いたしかねます。
【JVME2】セミアコ
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