Fender Precision Bass

¥4,300,000

约合人民币:¥213,418 元

  • 成品: vintage 价格不含日本国内运费
  • 状态:B+
  • 附加描述: 1960年製ブロンド系

商品详情


商品の説明



1960年製プレシジョン・ベース/ホワイト・ブロンド・フィニッシュ!

1957年にモデル・チェンジされたプレシジョンベース。スタガード・ポールピースを改め、完成度が高まった58年を経て、アイデンティティと言っても過言でなかったワンピース・メイプルネックを改め、ローズウッド指板を採用する59年後半…を経ての60年です。ハカランダ指板のスラブ仕様という現代最も評価の高い仕様…それに加えて本機は、レアなオプション・カラーである「ブロンド・フィニッシュ」です!56年からアルダー・ボディか採用され、サンバースト・フィニッシュが標準カラーとなった訳ですが、木目の透けるブロンド・フィニッシュのみ、それ以前のアッシュ材を用いる、という伝統を本機は引き継いでいます。つまり、アッシュ・ボディの、(俗に言う)ホワイト・バースト仕上のプレシジョン・ベースという訳です!私見を除いても、最も美しいフェンダー・プレシジョン・ベースのうちのひとつ、であると言って良いでしょう。



ネック・デイトは鉛筆書きで 60年9月。ジョイント・ポケットには 後付けと思われるシムが入っていましたが、正直厚みはもう少しあった方が良いように思います。ネック・コンディションはまずまずで、程よくストレートが出せますが、フレットの摩耗が進んでおり、かなり低めです。とはいえ、オリジナルのフレットと思われますので、ここまで維持できた事を褒めたいほどです。超絶技巧をするには難がありますが、この楽器に求められるようなプレイをする分には、まだまだ行けそうなネック・コンディションです。

電装系も問題なく、海老茶色のコイルのブラックボビンに、60年09週目のCTSポット、コンデンサは50’s仕様のコーネル・ダブラー製ペーパー・オイル・コンです。バージン・ハンダと思われます。



ビックリするくらいパンチがあります!特にA線の生々しさに鳥肌が立ちます!リア・ピックアップなど全く不要です!それほどのブライトさとパンチがあります!トーンがフルテンでは、使いづらいほどです。

それでいて、.01F と大きいコンデンサですが、絞り切ってもこもり過ぎる事はありません。実に妖艶なトーンです。

機会があれば、是非体感して頂きたい一本です。御委託品で、価格が価格ではありますが、買える全ての方にオススメの1本です。



この音色の前には特にどうという事のない不具合についても記載しますが、E線糸巻のネジから割れが見られます。これはヴィンテージのフェンダー・ベースに時々見られる不具合です。軽く補修が施されています。それからG線とE線の糸巻の、ボタンを固定するためのリベットの頭がありません。しかし、これらもチューニングに不具合が出るほどではありません。現状サドルの位置がやや低いので、もう少し厚みのあるシムの方が活きるかもしれません。



画像にはありませんが、フィンガーレスト、フェンス、ブリッジ・カバーもございます。

小物入れ部分が崩壊しかかっている ブラウン・ケース付属。


商品说明


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