本国アメリカから日本国内まで人気、知名度ともに不動のものにした、熱い実力派ブランド「JHS Pedals」
JHS PedalsはビルダーのJosh Scottが全ての手作業で作り上げる2007年に設立されたエフェクターブランド。
POPなイラストのデザインも目を引く中、確かなサウンドクオリティを持ったペダルラインナップが魅力です。
424 GAIN STAGEはギターリグを直接TASCAM Portastudio 424に接続した際に得られる、弾力のあるローファイなトーンを再現します。
ペダル形式で再現したこのモデルは、現代の若手ギタリストたちによって再評価されている、弾けるようなクリーントーン、広いヘッドルーム、そして過激なファズを、手軽にシステムに組み込むことができます。
分かりやすい例を挙げると、Mk.Geeの音を再現しています!
他にも、Steve Lacey、Malcolm Todd、D4vd、Omar Apolloといった新進気鋭のアーティストから、Mac Demarco、Spoon、Radiohead,あらゆる種類のいわゆるベッドルームポップやダイレクトイントーンを網羅しています。
この機材の歴史を正確に再現するため、私たちはオリジナルの424 Mk2 回路同様、オリジナルのUPC4570とNJM4565オペアンプ、およびすべてのオリジナルコントロールを完璧に再現しました。
これはビンテージ機材が持つ素晴らしいサウンドと、独自のキャラクターを再現するために不可欠な要素です。
ゲインコントロール(トリム、チャンネルボリューム、マスターボリューム)は、オリジナル機同様のチャンネルストリップの連携を再現しており、お好みのトーンを調整可能です。
さらに、ローとハイのEQ設定を微調整が可能です。
また、当ユニットはライブやスタジオなどあらゆる状況で最高の柔軟性を実現するため、1/4インチ出力とバランスXLR出力(DIアウト)の両方を備えています。
主な特長
・オリジナル機同様、UPC4570とNJM4565オペアンプを使用。
・ペダル形式になったことで、アンプとの接続を容易に実現。
・オリジナル機同様のトリム、チャンネルボリューム、マスターボリュームの連携も再現。
・DIアウト装備し、ミキサーやインターフェースにも直接接続でき、アンプとミキサーへの同時出力も可能。
・バッファードバイパス、静音設計のソフトタッチ・スイッチングを採用。
SPEC
入出力端子:インプット、アウトプット、XLRアウトプット
コントロール:GAIN1, GAIN2, VOLUME, TREBLE, BASS
スイッチ:ON/OFF, グランドリフトスイッチ
電源:DC9V センターマイナス /消費電力:50mA
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”