真空管ベースアンプのサウンドをコンパクトな筐体で完全再現。
シンプルにチューブアンプのサウンドが得られるペダル。
ベーシストがまずは欲しいサウンドではないでしょうか?
チューブならではの太さのあるローエンドに、パワフルな音圧、そしてナチュラルなコンプレッション感はまさにベースマンのサウンドそのものです。
真空管アンプに繋いだ時はもちろんですが、トランジスタやクラスDのアンプに繋いでオンにした時に得られるこの安心感のある太さは他にはなかなか得る事が出来ないでしょう。
派手な音色を作り込むと言うよりはまさにベースサウンドのスタンダードを出す事が出来るペダルです。
こちらの"Bass Master Preamp Pro+"は通常の"Bass Master Preamp"と比較してローエンド/ハイエンド共に拡張され、ドライブチャンネルのゲインも高めに設定されております。
エレキベースはラインで信号を扱うことの多い楽器ですが、このプリアンプをONにすることによりメインスピーカからベースアンプが鳴っているようなサウンドが再生されます。
アンプからの出力を最小限に抑え、PAモニターやインイヤーモニターを中心としたコンサートツアーや、繊細なニュアンスを求められるレコーディング環境に最適な1台です。
ツイード筐体、シルバーパネル、ツマミを変更し見た目にもこだわったカスタム仕様。
■Input Level Attenuator Switch
入力レベルのアッテネータースイッチ。通常はH (High) 位置で使用します。
アクティブ回路等で楽器等で楽器本体の出力が大きく、歪んでしまう場合にはL (Lo) 側にします。
この時、出力レベルも下がるので、Master を上げて出力レベルを調整します。
■Drive EQ. Select Switch
Drive Mode時のEQ.の細かなニュアンスをセレクトできます。
センター位置でノーマル、下で少しアタッキーなサウンド、上ではブライトでアタッキーなサウンド ニュアンスになります。
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