Sadowsky MetroLine 22-Fret Will Lee 5-stringのご紹介です。
1979年、ロジャー・サドウスキーにより創業したブランド「Sadowsky Guitars」。
本モデルのメトロラインシリーズは、ベースブランドWarwickの拠点であるドイツのファクトリーにて制作され、膨大な木材のストックからセレクトしたマテリアルを用いてNYC譲りの基本設計にWarwwickで採用されている技術や特色も融合し、2つの名門ブランドが織りなすメトロラインシリーズでございます。
本機は、アルダーボディ/メイプルネック/モラド指板で構築したマテリアルコンビネーション。
フィット感良く取り回しにも優れるボディデザインとチェンバードボディにより、COA(証明書)記載重量で3.676kgと5弦モデルながら4kgを大きく下回る非常に軽量なウェイトに仕上げられており、運搬や長時間の演奏でもプレイヤーへの負担少なく、サテン仕上げのネックとハイポジションへのスムーズなアクセスをサポートする1弦側のカッタウェイデザイン。また、本モデルの特徴でもあるスリムなナット幅は1.75インチ/44.5mmとなっており、こちらも5弦ながらトラディショナルなPrecision Bassのナット幅(1.75インチ)と同様の幅で仕上げた抜群の扱い易さで優秀なプレイアビリティを実現。
また、高さ調整可能なナットや工具無しで取り外せるバックパネルといったワーウィックのノウハウも吸収され、ストラップロックピンパーツも採用し実用性が追求された拘りが各所に見受けられます。
エレクトロニクスでは、ブランド拘りのオリジナルのピックアップに、こちらも本モデルで最も特徴的な仕様の1つであるミッドブーストも備えたオリジナルプリアンプをインストール。
コントロールレイアウトは、マスターボリューム/ピックアップバランサー/プリアンプオンオフスイッチ付きのパッシブトーン/ブーストオンリーのトレブルとベース/ミッドブーストスイッチで構成し、本体背面のバックパネルには、4段階(500Hzナローバンド/500Hzワイドバンド/800Hzナローバンド/800Hzワイドバンド)のフリーケンシーとミッドブーストゲイン/出力ボリュームトリマーを搭載。
通常モデル同様にプリアンプオンオフ問わず使用できるパッシブトーンによって、パッシブ時のオーセンティックなサウンドメイクと、アクティブ時のトレブルEQと合わせた繊細なトレブルコントロールやミッドブーストを用いたサウンドメイクも可能とし、サウンドバリエーションの幅広さを有しています。
プレイヤー目線で作り込まれた本機Will Leeモデル。
メトロラインシリーズの本個体で是非その魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
※演奏に問題はございませんが4弦側ヘッド付け根付近に節の様な箇所がございます。
ギグバッグ付属
Body:Alder
Neck:Maple
Fingerboard:Maple
Fingerboard Radius:12"
Nut:Sadowsky Just-A-Nut III
Nut Width:44.5mm/1.75"
Scale:34"
Bridge:Sadowsky Bridge w/Quick Release
Strap system:Sadowsky S-Security Locks
Pickups:Passive Sadowsky J (60's Bridge Position)
Electronics:Custom Will Lee Preamp
Our store is a tax-free shop.
If you have any questions, please feel free to ask.
Mail:bass@guitarplanet.co.jp
※掲載画像は、カメラの特性やディスプレイなどの影響により、実際に肉眼で見える色合いと差がある場合がございます。
当店でご購入頂きましたベース本体は、保証期間問わず無料にて点検・調整いたします。
なお、保証は日本国内での使用に限ります。
Store/Factory Warranty is applied only in Japan.
詳しくは、お気軽にお問合せくださいませ。
-----------------------------------------------------------------
ショッピングローン金利0％キャンペーン実施中!!ご利用回数、お申し込みに関してのお問い合わせはこちらをご確認下さい!!
https://www.guitarplanet.co.jp/mukinri_campaign/
※月々のお支払金額には下限額がございます。これによりご利用可能な分割回数が変動する場合がございます。
※お支払い開始月によっては金利が発生する場合がございます。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”
