Headway ヘッドウェイ Standard Series HF-SAKURA SUMMER 25/STD OBP アコースティックギター

¥246,400

约合人民币:¥12,484 元

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商品の説明



HEADWAY ヘッドウェイ Standard Series HF-SAKURA SUMMER 25/STD OBP アコースティックギター。



「2025 Deviser Special Collection (大商談会)」に出品された特別仕様のモデルです。



夏の装いに包まれた2025大商談会限定モデル

夏をイメージしたデザインが印象的な、2025年大商談会限定の桜ギターがSTDシリーズより登場。

昨年10周年を迎えた桜ギターは、実際に国産の桜材を使用し、サウンドと見た目の両面から桜の魅力を伝えるというポリシーのもと、より美しく進化を続けます。



青い海をイメージした爽やかなブルーのボディカラー

ナチュラルなブルーの色合いは、涼しげな印象で見る人の心を落ち着かせながらも、見る角度によって色合いが変わり異なる表情をみせるパール塗装が上品な存在感を放っています。

派手すぎず、それでいて印象に残るような、穏やかさと遊び心を兼ね備えたデザインとなっています。



ツバメが告げる、桜の余韻と夏の始まり



ヘッドトップのツバメの親子

日本人にとってなじみの深いツバメをデザインのモチーフに選びました。

Headwayともゆかりのある鳥であり、マスタービルダーの故・百瀬恭夫は毎年工房にやってくるツバメを楽しみにしていました。

師への想いと、日本の奥ゆかしい風景に焦点を当てたデザインにより、ギター全体を通してストーリーを感じさせる一本です。



指板を飾る桜のインレイ

桜の花びらを模ったインレイが指板を美しく彩ります。

通常のポジションマークをもつギターから持ち替えても違和感の少ないよう、演奏性にも配慮されたデザインです。



桜型のピックガード

桜ギターを象徴するパープルハート材で作られた桜型のピックガード。

最初に作られた一本から変わらない、Headwayの桜ギターである証です。



山桜(ヤマザクラ)サイド&バック

日本国内で採取された山桜(ヤマザクラ)をサイドバック材として使用。

非常に硬質な特徴がありローミッドにピークを持ちつつも、桜材特有の甘いサウンドを奏でます。



34セミフォワードシフテッドブレーシング

Headwayマスタービルダーの百瀬恭夫が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシングを継承。

Xのクロス位置がサウンドホールに近いセミフォワードシフトで新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。

フォワードシフトよりも5mmほどブリッジ寄りになっていることにより、トップ板の安定性も考慮された設計が行われています。



【SPEC】

Body Top:Sitka Spruce

Body Side&Back:Yamazakura

Neck:African Mahogany

Fingerboard:Richlite

Nut:Bone

Saddle:Bone

Bridge:Richlite

Machineheads:GOTOH SG301 01 GG

Frets:HHF-AG2S

Scale:628mm(24.75inch)

Neck Grip:Slim U

Width at Nut:43mm

Bracing:34 Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing

Finish:Thin Urethane

Strings:.012-.053

Accessories:ハードケース、六角レンチ、保証書


商品说明


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