同梱の保証書によると2009年7月の販売とあります。どうみても1点もののカスタム・オーダー品なので、製造も2009年とみて間違いないでしょう。
トランス・ブラックのアッシュ・ボディにメイプル指板、21フレット仕様、黒いナットエクステンダー、クリアのハーフガード…というば、00 年代の ウィル・リー のメイン・ベースですね!あの頃は頻繁に来日公演がありましたし、アメリカのテレビ番組の映像などが、沢山残っているのではないでしょうか。
今でこそ、彼の シグネチャー・モデルがありますが、それが発表される前までは、ウィル・リー といえばコレ!って感じがありました。
そんな仕様で製作された本機は、カスタム・ショップとしての TYO の面目躍如たる1本といえるでしょう。強いていうならエクステンダーはロング・レバー/ダブル・スプリング仕様であれば完璧です。
楽器は年式なりの使用感のある個体で、特にネックの焼け方が凄いです。さらっとした印象のサテン・フィニッシュが特徴のサドウスキーですが、ここまで黄色くなるとは…販売後16年の経過ですが、ナチュラルなヴィンテージ感が凄いです。とはいえ、気になるのはその程度で、全体にコンディションは良好です。調整箇所も問題なく機能します。
また特筆すべきは軽量さで、3キロ台半ばの重量は鳴り方が大きく、非常に好ましい、サドウスキーの美点が遺憾なく発揮されています。オススメ。
(多分オリジナルではない)サドウスキー純正のセミハード・ケース付属。
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