■ YAMAHA (ヤマハ)
ヤマハの歴史は1887年、創業者である 山葉寅楠 氏 が、
リードオルガンの修理をきっかけとして、オルガン製作に成功したことに始まります。
1897(明治30)年10月12日に「日本楽器製造株式会社」を設立して初代社長に就任し、
ピアノの製造を皮切りに、楽器事業の礎を築きました。
ヤマハの管楽器第一号であるトランペットYTR-1が発売されたのが1966年。
創業からちょうど100年目の年である1987(昭和62)年、
「日本楽器製造株式会社」から現在の社名である「ヤマハ株式会社」に名称を変更。
以来半世紀以上にわたって、経験に培われた技と最新テクノロジーを駆使し、
つねに新たな挑戦を重ね、長い歴史の中で培った技術や感性を生かしながら、
世界中の人々のこころ豊かなくらしに貢献することを目指し歩み続けてきました。
■ YBL-3210R
1984~1994年にインペリアル(~スタンダード)グレードとして製造・販売されていたバストロンボーンモデルです。
前身モデルYBL-322からのマイナーチェンジを施されて誕生し、
ラインナップ再編によって1994年にYBL-3XXX,YBL-3XX系統が廃盤、
以降はYBL-421Gがスタンダードグレードを担っていくこととなります。
YAMAHAブランド初となるバストロンボーンYBL-322モデルから多くの設計を踏襲し開発されました。
バストロンボーンとしては中庸なベル・ボア径が採用されており、
適度な音の纏まり吹奏感を実現しています。
また、ベル材には銅含有量の多いレッドブラスが採用されており、
豊かで心地よい響きをもたらします。
国外向けラインナップとしてはYBL-322モデルが引き続き製造・販売されておりましたが、
このレッドブラス材の響きも好評を得て、
1984年からYBL-322Rとしてラインナップ追加がされました。
インペリアル(~スタンダード)グレードとして、
重すぎない吹奏感の実現、操作性とメンテナンス性の簡略化として、
ロータリーは1個のみの搭載となっています。
これらの中庸で癖が少なく、
扱いやすいバストロンボーンとして、
経験歴の浅い方、持ち替え用として使用する奏者から人気を得ておりました。
その当時の日本のバストロンボーン人口が少なかった為、
中古市場の出品数は多くないものの、
入門/持ち替え用のモデルとして高い人気を今なお得ています。
■ 仕様
・調子:B♭/F (バストロンボーン)
・ベル素材:レッドブラス
・アウタースライド素材:イエローブラス
・インナースライド素材:洋白
・Fセクション管巻:トラディショナルラップ
・ロータリー個数:1
・ロータリー動作:紐式
・仕上げ:ラッカー
・製造国:日本
■付属品
・純正ハードケース
・㈱黒澤楽器店 保証書
■ 中古コンディション
全体各所に経年相応の表層傷、ラッカー/メッキ浮き、
各所に小程度の凹みが見られますが、
サウンド・演奏上の問題は御座いません。
管体内部についても、経年相応の状態変化/劣化はあるものの、
サウンド・演奏上の問題は御座いません。
総合的に見ると、
経年相応の状態変化がありながらも、今後の使用にも十分耐えうる
プレイアブルコンディションと言えます。
初めての方にも安心してお使いいただけます。
管体洗浄、不良軟物交換、各部調整済みの商品です。
※各部の傷や使用感については写真に写り難いため、
詳細をご希望の方は事前にお問合せ下さい。
■ スタッフコメント
入門/持ち替えにおススメ!
軽やかな吹き心地と程よくまとまるサウンドが魅力的!
経年・各部の状態劣化がありながらも、
まだまだお使いいただけるコンディションです。
プレイアブルコンディションの中古出品は
希少ですのでこの機会に是非♪
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