〓購入前に必ずご確認下さい〓
こちらの製品は長期在庫品処分の為、最終特価となっております!
長期保管により、使用上の問題はありませんが、パッケージや製品にダメージが有る場合がございます。
左利き用のEVH 5150 Series Standard登場!
スピード、快適性、そして全力でプレイするスタイルのために設計された5150 Series Standardは、過去の要素と現代的な機能の両方を融合させた、アイコニックなモデルです。
5150 Standardは、より深いアッパーボディカーブを持つモディファイドStratocasterスタイルのバスウッドボディを特徴としています。
グラファイト補強ロッドで強化されたボルトオン式クォーターソーンメイプルネックは、快適な”C”シェイプ、手作業によってフィニッシュされたサテンウレタンネックバック、ヒールマウントのトラスロッド調整ホイール、EVHロゴのデカールが付いたホッケースティック型ヘッドストックが特徴です。
スムーズでスピーディーな演奏性を追求し、12インチ~16インチのコンパウンドラジアスエボニー指板には22本のジャンボフレットとクリーム色のドットインレイが施されています。
5150 StandardはHHピックアップを採用し、クイックアクセス3ウェイトグルによってコントロールできます。
リアに採用されたカスタムデザインのEVH Wolfgang Alnico 2ハムバッカーピックアップは、完璧にバランスのとれたEQの中でも、甘いサスティンとコシのあるリズムトーンを提供します。
フロントに採用されたEVH Wolfgangハムバッカーは、ボリュームを下げると歯切れの良いクリーントーンはそのままに、強烈なオーバードライブと無限のサスティーンを提供します。
ハイフリクショントーンノブと、カスタムデザインされたEVHブランドのローフリクションボリュームノブが、滑らかなボリューム奏法を可能にします。
また、新たに搭載されたキルスイッチは“You Really Got Me.”で聴けるような、あのリズミックで独特な効果が得られます。
EVHブランドのトップマウントFloyd Roseブリッジを装備し、各ロッキングナットテールピースにはファインチューナーと特許取得済みのEVH D-Tunaを搭載し、ドロップD/スタンダードチュ ーニングへの切り替えを瞬時に行うことができます。
※画像はサンプルです。
■主な仕様
Body Material: Basswood
Body Finish: Gloss Urethane
Neck: Quartersawn Maple, EVH Modified “C” Backshape
Neck Finish: Hand-Rubbed Satin Urethane
Fingerboard: Ebony, 12”-16” Compound Radius (304.8 mm to 406.4 mm)
Frets: 22, Jumbo
Position Inlays: Cream (Ebony)
Nut (Material/Width): Floyd Rose R3 Locking, 1.685” (42.8 mm)
Tuning Machines: EVH-Branded Gotoh
Scale Length: 25.5” (64.77 cm)
Bridge: Top-Mount EVH-Branded Floyd Rose Locking Tremolo with EVH D-Tuna
Pickups: Direct Mount EVH Wolfgang Humbucking (Bridge), Direct Mount EVH Wolfgang Humbucking (Neck)
Pickup Switching: 3-Position Toggle: Position 1. Bridge Pickup, Position 2. Bridge and Neck Pickups, Position 3. Neck Pickup
Auxiliary Switching: Kill Switch
Controls: Volume (500K EVH Bourns Low Friction Pot) with Treble Bleed Circuit, Tone (250K EVH Bourns High Friction Pot)
Control Knobs: Black Knurled with White Indicator
Hardware Finish: Black
Strings: EVH Nickel Plated Steel (.009-.042 Gauges)
Case/Gig Bag: Softcase
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”