ゴージャスなルックス、サイドバックはハカランダ合板!
Martin最上位機種であるD-45を彷彿とさせる、K.Yairi YW-1000!
HQ「High Quality Processing」が型番に追加された上位機種!
フォワードシフト スキャロップブレイシングを採用し、更に生鳴りの良さを追求。
ヘキサゴンインレイやボディバインディングに配されたアバロン、ヘッドに輝くK.Yairiの縦ロゴ。
スプルース単板トップに、サイドバックには希少材のハカランダ(合板)を使用。指板はエボニー。
使われるハカランダは板目ではあるものの、通常のローズウッドとは一味違う雰囲気を感じます。
高級感漂うルックス、もちろんサウンドも非常に上品です。
美しく繊細な高域に、主張しすぎない絶妙な塩梅の低域が包み込んだ理想的アコースティックサウンド。
伝統はそのままに、プレイアビリティと安定性を考慮したスペックをちりばめられたスペックも注目です。
42mmのナット幅にソフトなVシェイプは国内メーカーらしい日本人ぴったりのサイジング。
サテンフィニッシュのネックを採用、糸巻きはGotohを採用しています。
Made In Japanの真骨頂を是非体感してみてください。
SPEC
TOP :Solid Spruce
BACK/SIDE :Jacaranda (Brazilian Rosewood) Laminate
NECK :Mahogany
FINGER BOARD :Ebony
BRIDGE :Ebony
ナット幅 42mm
スケール 645mm
ボディ巾 400mm
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