TAIJIの後任としてX JAPANに加入し、その才覚をいかんなく発揮したベーシスト、HEATH氏のシグネイチャーモデル!
本器はX JAPAN加入最初期に使用していた、ワーロックスタイルのベースモデル。
東京ドームでのソロコーナーで幾度となく破壊されたベースですので、がつりと印象に残っている方も多いのでは?
インディーズ時代のTAIJI氏もワーロックベースでしたが、あちらはフェルナンデス名義、本器はBURNY名義です。
12フレットのXインレイが特徴的な他、ミディアムスケールによる弾きやすさも本器の特徴。
F.G.I. TechnologyのPJタイプを搭載し、クリアで重厚なサウンドが持ち味。
今では中々流通の少なくなってきたHEATHモデル、この機会にいかがでしょうか。
全体的に傷や打痕 が見受けられます。
トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に十分に調整する余裕がある状態です。
ネックの反りはロッドで調整済みですが、 ハイ起き(ジョイント部分から少し起き上がっている)が生じている状態です。 演奏には特に問題のない状態です。フレットは擦り合わせ歴があります。そのため、全体的にフレットの背が若干低くなっております。
【重量】約3.9kg
※目立つダメージを優先して撮影を行っております。
画像の枚数制限の都合により撮影し切れない、もしくは写真では描写し切れないキズやダメージがあるものとお考えいただけますと幸いです。
※記載の内容は商品掲載前に検品を行った時点のものです。
ご注文受注後の最終点検時に、まれに展示期間中に生じた状態変化が発見されることがございますので、その場合は誠に恐れ入りますがご確認のご連絡を差し上げております。
※画像や商品説明に記載されていない付属品は、欠品しているものとお考えいただけますと幸いです。
※『オリジナル』、『部品交換』、『修理歴』等の明記がない場合、仕様、状態に関して当店では断定いたしかねます。
【MMME1】【HRHMME3】【RETROME5】【RAREME8】変形タイプ
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