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カラマズーは1933年から1942年までギブソンによって手掛けられたブランドで当時製造を行っていたギブソンカラマズー工場の土地名から名づけられたブランドです。ギブソンと同工場で作られるハイコスパブランドとして当時も人気を博し、現在もギブソンヴィンテージファンを中心に支持されています。本器は1942年頃の製造と思われるフラットトップモデル 12 3/4インチサイズ。ラダーブレイシング。スプルーストップ、マホガニーサイドバック、マホガニーネック、ハカランダ指板&レクタングルブリッジ、オリジナルセルロイドピックガード、サウンドホール内径にホワイトセルボディーバインディング。遡ると1920年代のテナーギターを基にした設計、後のLG-2 3/4モデルにも繋がるスモールサイズ。1937年から1941年頃まで製造され、セカンドブランドのカラマズーの中でも廉価モデルとして生まれたスポーツモデルの1つでした。ラダーブレイシング特有のガランとした響き、ミドルに音が集まったふくよかさや空気感の強いサウンド。レンジ感こそ広くないものの、ポコッとした音色が愛らしく気軽に弾ける1本。若干ADJサドルのテイストにも似た空気感や立ち上がり方を感じられるギターです。サウンドホールと指板の間にクラックの修正跡がみられますが、しっかりと接着が成されており問題なく使える状態。トップの膨らみも見られますが、この時代のラダーブレイシングの構造から考えるとこのサドル残を残して弾きやすい状態をキープしているのは奇跡と言えるでしょう。ネックの反りもさほど大きくなく、大事に扱われてきたことが窺える状態。80年近くの年月を経たとは思えない程良好な状態の1本です。現行品のGIBSONにはラダーブレイシングで製造しているレギュラーモデルは無く、ましてやこのサイズの製造もありません。現行品では体感し得ないトーン、フィーリング。是非ご検討下さいませ。
金具が1ヶ所破損していますが、チップボードケースが付属します。
Condition:EX++
Top:Solid Spruce
Side:Mahogany
Back:Mahogany
Neck:Mahogany
Fingerboard:Jacaranda
Bridge:Jacaranda
Machine Head:Open 3 Per Plate
Fingerboard Inlay:Dots
Rosette:White
Binding:White 1-ply
Pick Guard:Tortoise color
Pick up:none
Nut width:40mm
Scale:585mm
Case:Chip Board Case
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