MASTERTONEは、企画・販売をTONE BLUE、設計・製作をBlackberry JAM、筐体塗装をSAITO COLOUR WORKSが担当する3社によるチームブランドとなります。
当ブランドでは57年ゴールドトップLPとダンブルアンプの組み合わせによる L.Carltonサウンドを意識した"EOD"、J. BECKの名演『哀しみの恋人達』をイメージした"EOD OXBLOOD"など、レジェンドギタリストの極上トーンに感化された製品開発をおこなってきました。
そして今回登場した"Austin Drive"では、シングルコイルの至高のトーンとして行き着くバイオリントーン。
EJトーンに焦点をあて設計開発されました!
攻めた設計のためセッティングには明確なスイートスポットが存在しますが、太く芯のあるサウンドとギターVOLとの兼ね合いで奥深い表現力とダイナミクスを感じられます。
MASTERTONEらしく弾き手のアタック感を生々しく再生するペダルに仕上がりました!
〜メーカー説明抜粋〜
AUSTIN DRIVEは、オースティン出身の素晴らしいトーンを奏でるレジェンドギタリストのあのバイオリントーンとも呼ばれる、太くジューシーで伸びのある至高のトーンを目指しました。
試行錯誤を繰り返し、時間をかけてようやく納得行くトーンに仕上がりましたが、かなりゲインを高く設計している故
にセッティングによってノイズ、発振音の問題があり、それを修正するとせっかく作り込んだトーンが失われてしまう
ため、納得行くトーンはそのままに下記のウィークポイントがある事をご理解下さい。
●シングルコイルでギターVOLフルの場合、ノイズは多めです。※ギターVOLを少し絞って調整してみて下さい。
●ギターVOLフルの場合、GAINノブ位置4時ぐらいから右に回すと低い音で発振します。
●ギターVOLゼロの場合、GAINノブ位置2時半ぐらいから右に回すと低い音で発振します。
GAINノブ2時半ぐらいの設定であればなんのストレスもなく弾けますし、十分にバイオリントーンもお楽しみ頂けます。
ゲイン幅はかなりありますのでさらに太くワイルドに歪ませる事はできますが、GAINノブ位置4時ぐらいまでの発振するまでがお勧めのセッティングです。
ディレイ、リバーブと併用してお使い頂くとかなりいい雰囲気になります。
見た目もレジェンドをリスペクトしてラッカーで54バーストにしました!
●コントロールは、左からVOLUME、TONE、GAINです。
●電源は、9Vセンターマイナスの標準的な電源アダプターか9V電池をご使用下さい。
●フットスイッチはトゥルーバイパスです。
※ラッカー塗装のため繊細な仕上がりとなっています。
細かなスリキズや塗装ムラが見られる場合がございます、あらかじめご了承ください。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”