クオリティの高さで世界中にファンの多い日本製フジゲン・JBタイプのベースが数量限定アウトレット特価!
1960年代より有名ブランドのOEM生産を数多く行い、1980年代には某米国ギターメーカーからその技術力の高さが認められ、OEMブランドのギター生産工場として1990年初頭まで多くの製品を生産。現在では当時のフジゲン製ギターが中古市場で高値で取引されています。現在に至るまで、継続してハイクオリティなギター/ベースを世に送り出してきた工場が長野県にある富士弦(フジゲン)工場。
■BASIC CLASSIC SERIES
その「世界のフジゲン」が作る、トラディショナルなデザインを踏襲しながら、優れたコストパフォーマンスを実現した脅威のモデルが「BASIC CLASSIC」シリーズ。勿論、長野県のフジゲン工場で生産されている「MADE IN JAPAN」です!
シリーズに共通して、ボディにはサウンド・木目の個体差が少なくここ数年、数多くの有名ブランドのギターにも採用されるバスウッド材、そして2002年にフジゲンが開発したC.F.S.(サークル・フレッティング・システム)を採用!また演奏性の高いサテンフィニッシュのメイプルネックに、日本人の手の大きさに合うグリップに整形された「U」シェイプのグリップ、指板材には年々希少になっているローズウッド材を使用。ボディは光沢のあるグロスフィニッシュを施すなど高級感のある仕上がりになっています!同価格帯のギター/ベースは、殆どが海外拠点で生産されていますが、こちらは安心かつ日本のクラフトマンシップがしっかりと盛り込まれた日本製。間違いなく「お値打ち」且つ自身を持ってオススメできる製品です!
■C.F.S.(サークル・フレッティング・システム)
通常、ギターの弦は放射状に張られ、そこに、まっすぐなフレットが打たれます。この場合、理論上3種類のスケールが存在することになり、ピッチに微細なズレが生じます。サークル・フレッティング・システムでは、「ナットおよびフレットを円弧状にする」ことでそのピッチのズレを解決することに成功。ポジションによる和音のズレを解消するとともに、豊かなサスティーンを実現。ポジションを問わず弦振動が楽器本体にクリアな響きを与え、豊かなロング・トーンとアンサンブル・バランスの良さを発揮します。ミュージシャンの鋭い感性にも対応できる画期的なシステムです。
<主なスペック>
Body Wood : Basswood
Neck Wood : Maple U-Shape / Bolt-on
Fingerboard : Rosewood
Scale Length : 34”(864mm)
Frets : 20F Medium Jumbo C.F.S.
Tuning Machines : GOTOH GB10
Bridge : FGN JB700 (Spiral Saddles)
Hardwear Color:Chrome & Nickel
Pickup (Neck) : FGN JBD-1
Pickup (Bridge) : FGN JBD-2
Controls : 2Volume,1Tone
Strings : .045-.105
Body Finish:Gloss
Case : Original Gig Bag
■付属品:ギグバッグ、メーカー保証書
※画像はサンプルです。
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