70年代から80年代初頭にかけてラインナップされ、ジャパンビンテージとしても名高いYAMAHA『SuperBass』こと『SB』シリーズ!
こちらは1980年からラインナップに加わった『SB-500S』。
ズッシリと重いナトー材、アタック際立つメイプル1ピースネック、タイトさを演出するボルトオン構造が特徴的。
左側に大きく展開したボディデザインは、古き良きYAMAHAのオリジナリティを感じさせます。
当時のキャッチコピーは『演奏するというよりファイトする感じ。』
圧倒的な重低音でバトルを繰り広げるような、ずしっとくるベースです。
"全体的に傷や打痕 、金属パーツにくすみ/サビ が見受けられます。
トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に十分に調整する余裕がある状態です。
ネックの反りはロッドで調整済で、ほぼストレートな状態です。 全体的に細かな波打ちやねじれといった症状は見受けられますが、 演奏には特に問題のない状態です。フレットは全体的に消耗が見受けられますが、演奏には特に支障のない状態です。
【重量】約4.3kg
※目立つダメージを優先して撮影を行っております。
画像の枚数制限の都合により撮影し切れない、もしくは写真では描写し切れないキズやダメージがあるものとお考えいただけますと幸いです。
※記載の内容は商品掲載前に検品を行った時点のものです。
ご注文受注後の最終点検時に、まれに展示期間中に生じた状態変化が発見されることがございますので、その場合は誠に恐れ入りますがご確認のご連絡を差し上げております。
※画像や商品説明に記載されていない付属品は、欠品しているものとお考えいただけますと幸いです。
※『オリジナル』、『部品交換』、『修理歴』等の明記がない場合、仕様、状態に関して当店では断定いたしかねます。
その他"
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