■当製品は1ロットのみ生産の受注生産モデルです。10月以降順次入荷見込みですが、受注数量によっては、入荷が大幅に遅れる可能性がございます。また、ご注文タイミングによってはご用意が出来ない場合もございますので予めその点ご留意いただき、ご予約注文の程お願い申し上げます。
2024年8月のEarthquaker Dayに向け生産され、2025年2月には、本国向けに少数販売をされた南部鉄器筐体のPlumesを日本国内でも受注生産にて販売することになりました。
今回の生産はPlumes の基板を岩手県の南部鉄器工房にて組み込みを行うため日本製となります。
筐体素材の変更によってサウンドに変化が生まれないことがあります。
寸法、重量、仕上がりには個体差があります。
Plumes(プルームス)はあの定番の”真空管をスクリーム”させるペダルをEQDの解釈で再度見直し、3つのクリッピング回路を選べるユニークなオーバードライブです。とても高いヘッドルームさえも得られる立体感の有る歪み。アンプ自体の歪みを助けるのに最適でオリジナルでは効きの狭かったトーンコントロールも低音から高音までしっかりファインチューンされ、あの独特の中音の味を保ちながらも締まりの有る出方で豊かなサステインを得る事が可能になります。
■Design Notes
Plumesは真空管で得られる歪みを作れる様に設計された、誰でも一度は通るであろう”あの”ペダルを元に開発されました。この特定の回路は開発し尽くされていますが、EarthQuaker Devicesがこの皆さんに愛されているペダルの回路を当社独自の解釈を注入し、この音をさらに別の次元で楽しめる様に開発しました。
まずはじめに。あの神聖なるICの領域4558と定番のBJTトランジスターバッファから敢えて距離を置いて、JFETを採用しインプットのインピーダンスを10メガオーム近くまで引き上げました!これにより、ノイズの低減を可能に、入力されたオリジナルの信号を安定させる効果を得られ、さらなる高域の響きを得る事に成功しました。入力された9Vの電源は内部で+/? 9Vに変換されオペアンプへの電源供給がされます。これで通常より高いヘッドルームを得る事を可能にしています。この結果、サウンドにはよりクリアで3次元感が加わりつつ、使用している真空管アンプを力強くプッシュします。今まで本当に良い音でリードを弾いていましたか? Plumesでは今までのリードを更に上の次元に押し上げて、どんなうるさいオケの中でも突き抜けてくるトーンを体験できると思います!
■基板はPlumes と同?のため基本仕様に変更はありません。
※画像はサンプルです。
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