Martin 2-17 / 1929

¥770,000

约合人民币:¥39,013 元

  • 成品: vintage 价格不含日本国内运费
  • 状态:B+
  • 附加描述: 1929年製ナチュラル/木目系

商品详情


商品の説明



シングルOサイズよりさらにふたまわりほど小振りなサイズの"2-17”。このモデルは1922年にマーチン社初の鉄弦モデルとしてカタログにラインナップされたました。当時はハワイアンブームの頃もあり"OO-18(H)"などのハワイアンモデルには1916年頃から鉄弦が使用され出しますが、レギュラースタイルでの鉄弦モデルは"2-17"が初となります。本器は他のモデルにも鉄弦が普及した直後の1929年製Vintage品。トップ、サイド&バック、ネックに至るまでマホガニーを使用。ハカランダ指板、ハカランダレクタングルブリッジ、バーフレット、シングルリングロゼッタ、ローズウッドバインディング、スタイル17のショートパターン指板ドット、バックスタンプロゴのスロッテドヘッド、Waverly製オリジナル3連ペグ、12fジョイントボディ。小振りで愛らしいサイズ2マーチン。12"ほどのロウワバウトで女性でも小脇にすっぽり収まるサイズ感。元気で快活なレスポンスながら、オールマホの甘いサウンドを持つ病みつきになる1本。甘く、それでいて枯れたテイストの響きはこの頃のマーティンならでは。爪弾けども、耳を突く嫌な高音を感じにくい経年した倍音が魅力的です。経年・使用に伴う小傷や若干の演奏痕などは見られますが、年代を鑑みるととてもキレイにノンクラックで保たれた1本。Martin社では1926年頃にStyle17からラッカーフィニッシュを使用し始め1929年頃にはすべてのモデルがラッカーフィニッシュへと移行されます。本器もオリジナルのラッカーフィニッシュで、オリジナルフィニッシュを保ったグッドコンディション。ネックまわりも良好。演奏性も良好でゆったりとリラックスしながら奏でて頂けます。この年代は鉄弦ブレイスへの移行後ですがまだまだブレイシング強度は低く、使用弦はコンパウンド弦、もしくはエクストラライト弦がお勧めです。オリジナルのWaverlyペグはまだ現役で使用できますが、前オーナー様が残してくれたリプレイメンス用ペグもケース内に残しております。ガッツリと弾くメイン器とは別の相棒にオススメな1本です。Larrivee製のフォームフィットハードケースとオリジナルチップボードケールが付属します。



Condition:EX+++

Top:Solid Mahogany

Side:Solid Mahogany

Back:Solid Mahogany

Neck:Mahogany

Fingerboard:Jacaranda

Bridge:Jacaranda

Machine Head:Waverly/3 on plate Open Gear

Fingerboard Inlay:Dot

Rosette:Black&white

Binding:Jacaranda

Pick Guard:None

Pick up:None

Nut width:45mm

Scale:620mm

Case:Original Chip Board Case & Hard Case


商品说明


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