"国内輸入代理店" である山野楽器が、自信を持っておすすめいたします！！生きる伝説 マーカスミラー & ラリーカールトン と提携し、プレイヤー目線で優れた品質の楽器を 高いコストパフォーマンスで提供する Sire（サイアー） ！
SIRE M7 6弦モデル ―― 多弦ベースの可能性を極限まで引き出す、現代のハイエンド・ツール。
このベースの心臓部ともいえるボディには、スワンプアッシュやアルダーといった定番トーンウッドが用いられています。スワンプアッシュはその軽量性とエアリーな鳴りにより、ミッドレンジにパンチを与えながらも、ハイとローのバランスが極めて良好。アルダーはより滑らかなミッドレンジが特徴で、指弾きやコードワークにも丸みと深みを加えます。どちらの材も、6弦という広いレンジをしっかりと受け止めるリニアな音響特性を持っています。
ネックには5ピース構造のメイプル＆マホガニー材を採用。トーンウッドとしての強度に加え、内部にはグラファイトによるカーボン補強が施されており、ダウンチューニングや過酷な環境下でも高い剛性をキープ。ねじれや反りへの耐性も高く、6弦のテンションに負けない抜群の安定性を誇ります。フィンガリングの滑らかさを支えるエボニー指板は、タイトでクリアな音像を生み出しつつ、24フレットの全音域で明瞭な発音を実現。高音域でのコードワークやソロにも応える、ハイエンド仕様のフィンガーボードです。
SIRE独自の「Marcus Super-J Revolution Set」ピックアップは、従来のジャズベーススタイルのサウンドを土台にしながら、より高出力かつ広帯域。アクティブ回路を切ってもパッシブモードでナチュラルなトーンが得られるため、ジャンルを問わず対応できる柔軟性があります。
プリアンプには、SIREの代名詞とも言える「Heritage-3」を搭載。18V駆動による高ヘッドルーム設計で、ブースト時でもサウンドが歪まずにクリアさを保ちます。3バンドEQに加え、ミッドレンジの周波数帯を可変できるミッド・フリケンシー・スイッチを装備しており、バンドの中で埋もれず抜けるサウンド作りが自在。ライブでの即時対応はもちろん、スタジオ録音にも精密なトーンシェイピングが可能です。
M7 6弦は、ただの多弦モデルではありません。タイトでパンチのあるグルーヴから、空間を支配するような低域、そしてメロディアスなソロプレイに至るまで――この一本で全てをカバーできる、プロフェッショナル・ベースの決定版です。
スペック
- BODY -
Body Material: Alder + Solid Flame Maple Wood
Body Shape: Modern Bass Style
- NECK -
Neck Material: Mahogany / Maple 5 Piece Neck
Neck Shape: C-Shape
Scale: 35“
Fingerboard Material: Rosewood / Rolled Fretboard edges
Fingerboard Radius: 12”
Frets: Medium, 24 Frets
String Nut: Bone Nut, 54mm width
Binding: 1 Ply Ivory
- ELECTRONICS -
Pickups: Marcus Pure-H Revolution Set
Preamp: Marcus Miller Heritage-3 with Middle Frequency Control
Controls: Volume/Tone (Dual Pot), Pickup Blender, Treble, Middle / Mid Frequency (Dual Pot), Bass, Mini Toggle (Active&Passive) 2 Mini Toggle (Pickup Series/Split/Parallel)
【ご購入に関するご案内】
※掲載画像は実物ですが、実際の楽器の色味とは印象が異なる場合がございます。
※商品の詳細、お支払方法、その他ご相談は、お電話またはメールにてお問い合わせください。メールは回答にお時間がかかる場合がございます。
※掲載商品は店頭販売も行っております。売却の際、サイトからの削除は迅速を心がけておりますが、タイムラグが発生することがございます。店舗でのご試奏やご購入をお考えの方は、事前に在庫の有無をご確認いただきますようお願いいたします。
※返品条件、送料・手数料、発送についてなど、商品ページ下部（スマホ、アプリの場合は店舗名下の「詳しい情報を見る」を展開ください）に記載の「特定商取引法に基づく表記」各項目をご確認のうえ、ご注文いただきますようお願いいたします。
为了获得更好的访问体验
请点击右上角按钮
选择“在浏览器中打开”
