同社製品Sputnik Fuzzをアップデート!
▽以下、メーカー説明文和訳です。
FILTER / BASS 設定をより洗練・拡張し、フットプリント(筐体サイズ)を小型化、ジャックはトップマウントに変更されました。さらに新搭載の「トランスバイパス」機能により、Sputnik I のようなルーズで広がりのあるワイルドなサウンドと感触、またはSputnik II・III のようなよりフォーカスされた音と操作感を選択可能です(他のペダルとの相性も改善)。これこそが、Sputnik回路の究極進化版です。
複雑なテクスチャー、ザラついたクランチ、心地よいサステインと独特のキャラクター
──Sputnik IIbにはすべてが詰まっています。Spacemanペダルのすべてと同様に、Sputnikファズシリーズはエレクトロニクス黄金時代へのオマージュであり、ヴィンテージ・ソウルに満ちています。
このペダルは、旧ソ連時代のNOS(未使用新品)ゲルマニウム・トランジスタとダイオードを採用し、かつてのゲルマニウムファズが持っていた豊かな倍音と野生味を継承しながらも、新設計の回路により唯一無二の声を持つファズとして誕生しました。
ゲルマニウムファズ特有の挙動として、すべてのコントロールが非常に相互に作用し、組み合わせ次第で驚くほど幅広い音色が得られます。RANGEノブはファズのゲインをコントロールします。BASSトグルスイッチは3段階の低音レスポンスを選べます:(•)オリジナル、(+)増強、そして今回新たに追加された(–)カット。
FILTERスイッチは、CALIBRATE(音色調整)ノブのボイシングを3種類から選べるようにします。CALIBRATEは通常とは異なるスイープ感を持ったユニークなトーン調整です。
足元のスイッチで切り替えるDRIFTモードを起動すると、それまでおとなしかったSputnik IIbが一変。発振、疑似オクターブ、8-bit風のアーティファクトなど、破壊的なサウンドを生み出します。さらにこの「二重人格」を操るために搭載されたSCANコントロールは、DRIFTモードの暴れ具合を制御する“スクウェルチ”ノブとして機能し、予測不能なサウンドを飼い慣らしたり解き放ったりできます。
Sputnik IIb 主な特徴
独自設計のゲルマニウムファズ回路(NOSソビエト時代のゲルマニウム・トランジスタ&ダイオード使用)
フットスイッチでON/OFF可能なDRIFTモード:発振、オクターブ、8-bit風トーンなど
トランスバイパス切り替え可能:
オフ = ルーズな感触、広い周波数レンジ
オン = 他ペダルとの相性◎、タイトな音像
FILTERスイッチでCALIBRATEノブの音色特性を3種類に切替可能
BASSスイッチで低音域を調整(オリジナル / ブースト / カット)
ユニークでディスクリートな完全アナログ回路(スルーホール部品使用)
すべてポートランド(オレゴン州)にて手作業で製造・配線
トゥルーバイパス仕様
彫刻入りのビニール製フェイスプレート
大型“ジュエル”インジケーターライト
技術仕様
幅: 145 mm(5.7インチ)
奥行: 120 mm(4.73インチ)
高さ: 58 mm(42.3インチ)
入力電圧: 9V DC(センターマイナス / 2.1mmジャック)
※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。
※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。
※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。
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