Providence×東海楽器製造×志村昭三
プロビデンスの新シリーズ「primary(プライマリー・ライン)」に、あのHeartbreakerモデルが登場!
今回新たに登場したプロビデンス「プライマリー・ライン」は、志村昭三の設計監修のもと、その歴史と品質で定評の東海楽器製造による日本国内製造モデルのシリーズ。”戦闘力”で多くの支持を得ている上位アドバンス・ラインの高いプレイアビリティとビンテージモダンなサウンドを継承し、日本製でありながらリーズナブルなプライスを実現させた大注目アイテムです!
こちらのHeartbreakerモデル「pH-202RSC/SS」は、日本を代表するギタリスト、今剛が愛用するハートブレイカーのオリジナルのボディースタイルをそのままに、タップ付きハムバッカー・ピックアップをフロント&リアに搭載することで、クリーンからハードなサウンドまで多彩な音を網羅しモダンなサウンドメイクを実現するモデルです。
アルダー・ボディーにメイプル・ネッ ク、ローズウッド指板というオーセンティックな材構成でありながら、バランスに優れたオリジナルボディーの形状は演奏時のストレスを軽減し、特に志村昭三が注力を傾けたネックは、ローからハイポジションまでのスムーズなフィット感で、現代の多様なミュージックシーンにおいてもプレイヤーの感情のままにストレートな演奏を可能にします。
志村昭三氏によるセットアップ
最終調整はProvidenceギターの上位機種と同様に、数多の一流プレイヤーを長年手がけるセットアッパー志村昭三氏の手により1本1本入念に組み上げる事でワンランク上のプレイアビリティを保証します。ピックガードに貼られたシールがそのクオリティの証です。
セットアッパー:志村昭三氏
ギターセットアッパーという名称を確立した草分け的存在であり第一人者。今剛、故 松原正樹から若手アーティストなど数多の日本のトップミュージシャンのテクニシャンとしてコンサートツアーやレコーディングに参加。ギターの設計から製作までをこなしつつ、現在も今剛、高水健司、松原秀樹、木暮”shake" 武彦…をはじめ多くのアーティストのセットアッパーとして活躍中。
東海楽器製造(株)
1960年代にピアノ、クラシックギター、アコースティックギター、エレキギターの生産と販売を開始。1970年代からは今なお人気のSTシリーズ、LSシリーズを発売。1980年代には新素材メタルボディーの開発・生産などを手がけるなど、先進的な技術と高いクオリティーを備えた日本が誇るギターメーカーです。
Tokai(トーケイ)と呼ばれヨーロッパをはじめ世界的に高い評価を得つづけるそのクオリティーは今なお世界中のギタリスト達を魅了し続けています。
※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目・色合いは1本1本異なります。予めご了承下さい。
※志村氏によるセットアップ後の出荷となる為、1週間~10日前後のお時間を頂く場合がございます。詳しい納期に関しましては、ご注文確認時にご連絡させて頂きますので、予めご了承下さい。
SPECIFICATIONS
●Body : Alder 2Piece
●Neck : Maple 1Piece /240R
●Fingerboard : IndianRosewood
●Frets : SBB-214
●Scale : 25.5 inc
●Tuners : Gotho SD91-05M
●Bridge : ST-VK2
●Pickups : PAF-Vintage MK2S x 2
●Pickguard : HB PW4P
●Controls : 1Volum,1Tone,3Way,1Tap
●付属品:ソフトケース、レンチ、品質証明書
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