Fender Custom Shop 1961 Telecaster Heavy Relic 51 U Shape Neck ~Olympic White~ #CZ586803 【3.51kg】

¥825,000

约合人民币:¥42,269 元

  • 成品: 全新 价格包含日本国内运费
  • 状态:S
  • 附加描述: 2025年製白系

商品详情


商品の説明



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フェンダー社の最高峰ラインであるフェンダー・カスタムショップ製のタイムマシンシリーズ(ヴィンテージ復刻シリーズ)・1961テレキャスター・ヘビー・レリック・オリンピック・ホワイトのクロサワ楽器池袋店オーダーモデルが入荷致しました。



1961年のテレキャスターを復刻したモデル。



【ボディ】

ボディ材にはローステッド加工されたアルダー材を採用。

アルダー材はクリアなミッドレンジと力強いアタックを持った温かみのあるトーンが特徴です。

ローステッド加工は熱処理を加え木材の水分を揮発させることにより湿度変化に対する耐性を高めております。

さらに通常はボディのセンターで接着される箇所をあえてズラして接着するオフセンター2ピースボディとなっております。



【ネック】

ネック材にはクオーターソーン(柾目)のメイプル材を採用。

クオーターソーンとは木材を柾目状に切り出す手法のことです。柾目とは、年輪が平行な木目のことを言うのですが、柾目の木材を採用したネックは強度が高く、様々な面において板目のものよりも優れています。柾目の木材は希少でコストが高くなるため、クォーターソーンネックを採用したギターやベースは、一般的なものよりも価格が高くなっています。

アメリカでは木材の大半が、板目(または平びき)状に切り出されます。切り出された木材の木目は、平行になっている部分もあれば、60〜70度に弧を描いている部分もあります。丸太材にまっすぐ歯を立てるこのシンプルで簡単な切り出し方は、無駄な部分をほとんど生まないために、コストを安く抑えることができます。このような理由で、板目の切り出し方は世界的にスタンダードとなっているのです。

一方、柾目状に切り出された木材は、木目が縦にまっすぐ伸びているのが特徴です。柾目の木材は頑丈で反りにくいだけでなく、平行に走った木目の落ち着いた美しさも魅力です。

ハイエンドなギターの多くに採用されているクォーターソーンネックは、板目の木材から作られたネックと比較して、約1.5倍の強度を誇ります。柾目の木材は反りや伸縮に強いだけでなく、色付けという面でも有利なことから、ギターのネックには非常に適しているのです。



ネックシェイプは51Uシェイプでオーダー致しました。

実測値で1フレット部分約24.7mm、6フレット部分約25.9mm、12フレット部分約26.0mmの極太ネックで現在でもNocasterの復刻モデルなどには採用されることはありますが、ローズウッド指板での極太仕様は非常にレアです。



【フィニッシュ】

ボディ、ネック共にフィニッシュにはラッカーが採用されています。

ラッカーフィニッシュはトーンウッドが”呼吸”しやすく仕上げることでナチュラルなトーンが引き出せ、カラーの魅力的な経年変化を提供します。



【カラー】

ボディーカラーはオリンピック・ホワイト。



【エイジング加工】

ボディ、ネック、パーツにヘビーレリックと呼ばれるエイジング加工が施されております。

ヴィンテージギターのような塗装面に入るウェザーチェック、塗装の剥がれ、打コンや擦り傷などを再現し、まるでヴィンテージギターであるかのような仕上がりになっております。

NOSと呼ばれるエイジング加工を施していないモデルと比較して、塗膜が薄いためか、鳴りも良く感じられます。



【指板】

指板材にはAAAグレードのスラブ貼り(ネックとの接着面が平らな)ローズウッド。

指板のラジアスは9.5インチを採用。ヴィンテージの7.25インチよりもやや平らな指板面にすることにより、チョーキング時の音詰まりリスクを軽減しております。



【フレット】

フレットには6105サイズを採用。

幅が狭く背が高いナロートールとも呼ばれるフレットでヴィンテージサウンドに近く且つ、フレット寿命も長い人気のフレットです。



【ピックアップ】

ピックアップにはハンドワウンドのフェンダーカスタムショップ製63テレ・ピックアップをフロント、リアに搭載。



元Fender Custom Shopの製品開発部門の責任者マイク・ルイスは、ハンドワウンドの良さについてこう語っていました



「ピックアップは、小さな機械に取り付けられたボビンを回して巻き上げていきます。機械巻きだと、固定したワイヤを自動で前後させながら巻き上げていくので、全体が満遍なく良いテンションでワイヤを巻き上げることができます。ハンドワウンドはちょっと違うんです。ワイヤを手で持ちながら、テンションの掛け方、前後の動き、ワイヤを巻くことも、すべて手作業によって行われているのです。その熟練された技術が、豊かでとても素晴らしいサウンドを生み出すのです。手作業のため、わずかな誤差によってピックアップには各々の個性が宿ります。そこもまたこのピックアップの愛すべきポイントなのです。」



【コントロール】

コントロールはマスターボリューム、トーン。

ピックアップセレクター配線は1952年から1967年までのテレキャスターに採用されていた

1. フロントピックアップのプリセットハイカットサウンド (トーンコントロール操作不可)

2, フロントピックアップのノーマルサウンド (トーンコントロール操作可)

3. リアピックアップのノーマルサウンド (トーンコントロール操作可)

という配線になっております



~仕様~

Body: Selected Off Center 2-Piece Roasted Alder

Body Finish: Lacquer

Neck: Quartersawn Maple

Neck Finish: Nitrocellulose Lacquer

Fingerboard: Flat-Laminated AAA Rosewood

Frets: 21, Narrow Tall

NutL: Bone, 1.650″ (42 mm)

Bridge: 3-Saddle Vintage Style Tele with Threaded Steel Saddles

Pickups: Custom Shop Hand-Wound 63 Tele Single-Coil

Pickup Switching: 3-Position Blade: Position 1. Bridge Pickup, Position 2. Neck Pickup, Position 3. Neck Pickup (Highcut)

Controls: Volume, Tone

Knobs: Knurled Chrome

Strings: .010-.046 Gauges

重量: 約3.51kg



MADE IN USA


商品说明


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