"BUCK-TICK今井寿モデルの中でも、知る人ぞ知るモデル『JG-85BT』が入荷致しました!
1996年の「キャンディ」の頃に登場した、ジャガー系統のオフセットボディとビビッドなオレンジカラー&アルミピックガードをもつモデル。
登場した1997年のカタログではこれを弾く今井氏の姿がピンナップされていましたが、当時の曲のミュージックビデオでは”マイマイ”や”スタビライザー”が基本的に使われていた為、それこそファンのみが知る一本という立ち位置だったのではないでしょうか。
(ちなみに1995年の“Six/Nine”ツアーでは同シェイプの紫色のギターが登場していました)
2002年頃までカタログ掲載されていましたが、やはりマイマイや初期のペイントギターに比べると製造数は少なく、レアモデルと化してしまいました。
当時の青春を思い出しながら、はたまた当時のBUCK-TICKに思いを馳せながら、このギターと”ふたりだけで突き抜け”てみてはいかがでしょうか。
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"全体的に傷や打痕 、金属パーツにくすみ/サビ は見受けられますが 、目立ったダメージはほとんどなく 比較的きれいな印象です。
トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に十分に調整する余裕がある状態です。
ネックの反りはロッドで調整済みです。 ストレートに近い状態ではありますが、シビアにジャッジした場合、 全体的にやや波打ちが発生しています。フレットは全体的に消耗が見受けられますが、演奏には特に支障のない状態です。
【重量】約3.75kg
※目立つダメージを優先して撮影を行っております。
画像の枚数制限の都合により撮影し切れない、もしくは写真では描写し切れないキズやダメージがあるものとお考えいただけますと幸いです。
※記載の内容は商品掲載前に検品を行った時点のものです。
ご注文受注後の最終点検時に、まれに展示期間中に生じた状態変化が発見されることがございますので、その場合は誠に恐れ入りますがご確認のご連絡を差し上げております。
※画像や商品説明に記載されていない付属品は、欠品しているものとお考えいただけますと幸いです。
※『オリジナル』、『部品交換』、『修理歴』等の明記がない場合、仕様、状態に関して当店では断定いたしかねます。
JGタイプ"
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