dallas arbiter Fuzz Face Dark Blue / Early 1970s

¥429,000

约合人民币:¥21,292 元

  • 成品: vintage 价格不含日本国内运费
  • 状态:B+
  • 附加描述: 1970年代製

商品详情


商品の説明



スイッチ付きストンプペダルとして最も古くから存在するDallas Arbiter “Fuzz Face”。1966年の秋に"Arbitrer Electronics Ltd"より発売されたこのファズペダルは非常にシンプルな回路で構成されており、Jimi Hendrixの使用によって大きく知られ人気を博しました。当時はまだディストーションペダルはあまり普及しておらず、またその使い方やサウンドも黎明期でした。”Fuzz Face”の独特な外観はマイクスタンドの鋳造底足からアイデアを得て作られており、1975年まで製造された後は"Dallas Music Industries”によって1977年まで製造されます。本器はシリコントランジスタ”BC108C”を搭載使用したダークブルー筐体のもので、1970年頭頃製Vintage品。当時のトランジスタ技術はまだまだ発展途上で、発売当時に使用されていたゲルマニウムトランジスタは温度影響による動作安定が乏しかったため1967年中頃から1968年にかけてシリコントランジスタに移行したと言われています。本器にはオリジナルの"TKF/Telefunken BC108C”と、もう1つは”CDIL BC108C”に交換搭載されています。シリコンモデルの特徴はJimi Hendrixのキャリア後半でも聞くことができますが、本器でもシリコンならではのザラつきのある荒々しいサウンドを堪能いただけます。“FUZZ”ノブが3時くらいまではドライで軽めですが、以降になるとこれぞファズの図太く濁ったサウンドを放ち、ギターのボリュームコントロールとの組み合わせで往年のビンテージサウンドを堪能でき、後発ファズとは異なる肉厚でヌケの良い"あの”トーンを味わっていただけます。若干のパーツ交換が見られ、トランジスタx1、フットスイッチが交換されており、また底蓋の足ゴムが交換されています。それ以外の基盤パーツの交換は見られず、ジャック、POTやコンデンサーなどもオリジナルパーツでストックされています。外装の傷みも少なめで、動作も安定しており、ガリなどもなく、当時のサウンドを堪能できる本器。なかなか出まわりも少なくなったオリジナル”Fuzz Face"。ペダルマニアはもちろん、優秀なファズペダルをお探しの方にも、是非ご体感いただきたい銘器です。お見逃しなく。。


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