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1959年製のES-175が入荷致しました。
1949年に登場したES-175は16インチのラミネートボディ構造で独特な甘いサウンド、ジョー・パス、ジム・ホール、
L-5を使用する前のウエス・モンゴメリーなど数々の名演で耳にすることが出来ます。
今でもフルアコースティックギターと言われて最初に思い浮かべられるほどの誰もが憧れるモデルでございます。
厚みのあるネックですが握りやすくボディ鳴りと合わせてスイートなサウンド。
ネック裏がオーバーラッカー(仕上げの感じだとリフィニッシュの可能性もあり。)されております。
ピックアップはフロント、ロングマグネット、ダブルブラックのPAFですがピックアップ取り付けねじ穴が広げてあり(ソリッドのギターに直付けされた?)はんだで補強ねじ穴再生しております。
リード線も交換されているようでピックアップのボビン部分のテープも交換されております。
コイルなどの補修歴などはわかりません。
ブリッジ側はショートマグネット、ブラックボビンとなっておりオリジナルではないようです。
PAFステッカーも貼り替えられたものとなっておりフロント同様リード線が交換されておりボビン部分のテープは交換されております。
こちらもコイルなどの補修歴などはわかりません。
ペグのノブ部分、ピックガード取り付けねじ、エンドピン、スイッチノブが交換
コントロールノブは60年代のメタルトップの物を削って加工したもののようです。
リフレットがされておりますので演奏性は良好です。
カッタウェイ部にクラックあり。(補修はされておりません。)
オリジナルブラウンハードケース付属(取っ手部分補修あり)
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