1937年の発表以来、ギブソン・アコースティック・ライン最大のボディサイズを持つ SJ-200 はアコースティックギターの究極の到達点として、今なお不動の人気を誇り頂点に君臨し続けています。
マザー・オブ・パールによる指板やヘッドのクラウンインレイ、削り出しにより制作されたマスターシュブリッジ、オーバーヘッドバインディング等SJ-200ならではの豪華な装飾を採用。ボディサイド/バックには非常に美しいキルトメイプルが採用されており、深い青と相まって落ち着いた印象ながらもゴージャスなルックスに仕上がっております。
ピックアップは「L.R.Baggs ANTHEM」を搭載しており、すぐにステージでもお使いいただける充実の仕様を誇ります。
日本国内でも限られた流通となります。
気になった方はこの機会をお見逃しなく。
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