横山健氏のシグネチャーモデル「助六」シリーズの11号機として製作されたESP「助六 Kellogg」。鮮やかなオレンジのタイガーストライプ・グラフィックが特徴です。
従来の助六がメイプルトップ＆マホガニーバックのラミネート構造であるのに対し、Kelloggはマホガニーのみのボディとなっています。また、指板にはエボニーを採用し、サイドとトップのインレイには蓄光素材インレイを使用することで、暗所での視認性を向上させています。
ピックアップはSeymour Duncan SH-1nとSH-4を搭載。マホガニーボディと相まって全体的に中音域の押し出しが強いサウンドです。
外観は拭き傷程度の僅かなスクラッチがある程度で、目立ったダメージはございません。ネックコンディション、トラスロッドの動作共に問題なく、快適にご使用いただけます。
使用感の少ないコレクタブルなコンディションとなっております。
お探しだった方はこの機会をお見逃しなく。
重量：約3.90kg
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